「木村拓哉のすべてが好き」!? いま振り返りたい、稲垣吾郎とメンバーの仲良しエピソード(90年代編)

2016.12.25

吾郎ちゃんにも歴史アリだよ!



 1988年4月に結成、91年9月9日にCDデビューしたSMAPが、まもなく約25年の歴史を閉じようとしている。「チーフマネジャーの退職」「派閥問題」などさまざまな原因が挙げられているが、決定的ともいわれているのが「メンバーの不仲」。しかしファンが見守ってきた日々は、「不仲」とはかけ離れたものだった。そこで、SMAPのメンバー仲を振り返るべく、思わず頬が緩んでしまうようなエピソードをわずかながらも紹介したい。稲垣吾郎とメンバーの仲良しエピソード(90年代編)をプレイバック!



【稲垣吾郎×中居正広】

・オートレーサーに転向するためSMAPを脱退した森且行が、事務所との契約が終了してしまう日のこと。オートレース養成学校入学のため坊主にしなくてはならない森のために、メンバーは森の自宅に集まり断髪式を行った。このとき、稲垣は1人だけ断髪式に参加しなかった。中居はこのときのことを大人になった今でもイジり続けており、笑いのネタとしてバラエティ番組などでこのエピソードを披露している。しかし稲垣は、2014年に雑誌の連載でこのときの“本当のこと”を明かしており、「前日みんなで会ったときに気持ちに決着をつけたつもりだった」と、断髪式の前にすでに区切りをつけていたと語っている。グループの中では“イジられ役”に回ることが多い稲垣だが、実は信念を強く持ち、男気あふれる性格であることがわかるエピソードだ。

【稲垣吾郎×木村拓哉】


・「好きに理由なんかないんだよね。好きな人はすべてが好き」「男と女の恋愛っぽい意見なんだけど、男同士でもその気持ちはあると思う」と、アイドル誌で堂々と木村への思いを語っていた稲垣。ちなみに、同じ雑誌で木村は「どうして木村拓哉が稲垣吾郎のことが好きかといったら、なぜならば稲垣吾郎だから。なぜ山に登るのですかと聞かれて、そこに山があるからっていうのと一緒」と答えており、かなり濃密な関係を築いていた模様。

・木村のファッションや髪型に稲垣が影響を受け、デビュー当時は兄弟のような風貌だった2人。木村が古着屋を紹介して一緒に買い物に行くこともあったそうなのだが、ジャニー喜多川社長は「木村と遊ぶと、吾郎が悪ぶるようになる!」と稲垣“だけ”を心配していたとか。

・木村が初めて1人暮らしをしたとき、1番最初に部屋を訪れたのが稲垣だった。2人は「未来予想図」を描き、家具を買いに行って稲垣が「ここにこれを置いた方がいい」とアドバイスしながらレイアウトも一緒に決めたそう。まるで新婚夫婦のような仲良しぶりである。

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