山下智久主演『コード・ブルー』第2話、「命より大切なものを失うこと」に苦悩する山下の姿にファンから感動の声が続出!!

2017.8.1

悩む姿にファンがメロメロ~!



 山下智久が主演を務める『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第3話が7月31日に放送され、平均視聴率は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、好調をキープしている。



 本作は、救命救急の最前線に「ドクターヘリ」で駆けつける藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)ら若いフライトドクターたちの葛藤と成長を描く本格医療ドラマ。

 第3話は、藍沢が脳外科で担当していた脳腫瘍の患者の天野奏(田鍋梨々花)をメインとしたストーリーから始まる。彼女は天才ピアニストとして将来を期待されているが、指先の動きをつかさどる中枢が入り組んでいる部分に腫瘍を抱えているため、手術をすればピアノが弾けなくなるかもしれない。そのため、奏は手術を拒み続け、藍沢、そして担当医の新海広紀(安藤政信)も、命と引き換えに失われるかもしれない天賦の才能に、不条理さと、医師としての使命に葛藤していた。

 そんな中、ドクターヘリ出動要請があり、白石、冴島はるか(比嘉愛未)、灰谷俊平(成田凌)が出動する。森林公園で倒れていた男性をヘリに乗せ治療を開始するが、男性が嘔吐をすると次の瞬間、冴島が倒れてしまう。白石もまた自身の体に異変を感じ、ヘリの中が汚染されていることに気付く。
 

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