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山下智久主演『コード・ブルー』第2話、「命より大切なものを失うこと」に苦悩する山下の姿にファンから感動の声が続出!!

2017.8.1

 病院に到着すると、白石から報告を受け藍沢たちが除染の準備をし待機していたが、冴島が意識不明の危険な状態で運び込まれた。藤川一男(浅利陽介)は妊娠中の冴島の身を案じて処置室に駆け込むが、毒物が特定できないまま20分が経過。冴島の血圧が徐々に低下する中、藍沢は懸命に毒物の絞り込みに努め、灰谷の一言でついに毒物が特定される。間一髪で解毒剤を投与できたが、冴島の意識はまだ戻らない……。

 ヘリ機内毒物感染や冴島の危機など、緊迫した展開となった第3話は、それぞれの命より大切なものを失うことに向き合う医師たちの苦悩を描いており、「助けた命を再び疎かにしようとする。藍沢先生含む救命医の先生たちは、虚しくなる瞬間はないのだろうか……なんて考えちゃった」「藍沢先生が、患者の気持ちの部分もケアしようと努力してるのが伝わってくる」「藍沢先生の苦悩している姿に泣いた」などと反響を呼んでいた。
 
 また、患者への被害を必要最小限に留めるための処置である「ダメージコントロール」待機中に、横峯あかり(新木優子)の「平気? 『もう医者はやれませんよ』と言われても」という質問に対し、名取颯馬(Hey!Say!JUMP有岡大貴)が「本気で医者になりたいと思ったことがないんだ」と漏らし、名取の持つ“闇”が垣間見える場面もあった。

 さらりと仕事をこなす名取の姿も含め、彼の本当の姿が描かれる回を心待ちにしているファンも多く、次回予告ではついにフライトスーツに身を包んだ名取の姿が映し出され、「名取先生がドクターヘリで現地へ!!」「名取先生のヘリスーツ姿かっこいい! 楽しみ!」と期待する声が高まっており、ますます目が離せない。

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