「SMAP」と書かれたTシャツ、販売&購入してもいいの? “非公式応援グッズ”の境界線を弁護士に聞いてみた

2017.9.25

非公式グッズを買っても、中居くんの光熱費にはならないぞ!



 昨年末にグループとしての活動を終了し、今年9月8日には一部メンバーがジャニーズ事務所を退所したSMAP。事務所に残る中居正広・木村拓哉、それぞれ新しい道へと歩みだした稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾に向けられる声援の熱量は今も変わらず高く、むしろファン同士の結束力はさらに強くなっているようにも見える。



 つい最近も、SMAPのデビュー日である9月9日に全国各地でファンが集い、さまざまな形で“お祝いパーティー”が開かれていた。その様子は参加者がTwitterなどのSNSを使い参加できなかったファンと共有するなどし、多くの人がSMAPの26周年を祝福する1日となっていた。

 そこでチラホラと見かけたのが、ファンが個人的に作ったと思われる“応援グッズ”。ジャニーズファンなら一度は見たことがあるだろう「ジャンボうちわ」のようなものではなく、キーホルダーやアクセサリー、メンバーに似せたぬいぐるみなど、普段の生活で使えるようなかわいらしいグッズを、イベントに持ち込んでいる人もいるよう。中には、“SMAPのコンサートグッズ”として販売されていてもおかしくない、高いクオリティのものも少なくない。

 しかし、このような“非公式グッズ”がファンの間で物議を醸すことも。9日に某所で行われたSMAPファンイベントでは、出演者が着用していたTシャツに「SMAP」と書かれていることがネット上で話題になり、ファンからは「同じTシャツほしい!」「あれはどこで売ってるの?」などなんの疑いもなく購入を希望する声が多数見られた。その後、ネットショップで同じデザインのTシャツやパーカーなどの衣料品が販売されているとわかり、買い求めるファンが殺到。瞬く間に「完売」の表示が出ていた。

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