Sexy Zoneの最新シングル「ぎゅっと」を自腹で購入!? A.B.C-Z塚田僚一の「いい人伝説」

2017.10.8

塚ちゃんって本当にキライになる要素が皆無だな……



 Sexy Zoneが14枚目となるシングル「ぎゅっと」を10月4日にリリースした。メンバーの菊池風磨主演のドラマ『吾輩の部屋である』(日本テレビ系)の主題歌にも起用されており、Sexy Zoneらしい心温まる歌詞とキャッチーなメロディが特徴の1曲となっている。



 ファンからはおおむね好評を得ている同楽曲だが、初動の売り上げがわかる店頭入荷日の3日付オリコンデイリーランキングでは、「ぎゅっと」が6.2万枚を売り上げたものの、女性アイドルグループ・モーニング娘。’17の「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」が8.1万枚を売り上げ1位を獲得。Sexy Zoneはこれに続き2位という結果になってしまっている。

 Sexy Zoneは2011年にシングル「Sexy Zone」でデビューしてからというもの、これまで13作連続でオリコン週間シングルチャート1位を獲得している。そのため、デイリーランキングとはいえ、“2位”という結果はファンに衝撃を与えているようだ。連続1位獲得の記録を途絶えさせまいとするSexy Zoneファンは、「ぎゅっと」を複数枚購入したり、SNSを通じて他グループのファンに購入を呼びかけている。それだけ、ファンは今回の1位獲得に危機感を持っているということだろう。

 そんな“ピリピリムード”の中、ファンを和ませてくれた人物がいる。Sexy Zoneの先輩・A.B.C-Z塚田僚一だ。

A.B.C-Z Kis-My-Ft2 Sexy Zone 塚田僚一 宮田俊哉 関連記事

コメント

  1. 名無しだJより 2017年10月10日 10:22 AM

    ほっこり・・・^^*

[recommend tag↓] [recommend tag↑]