祝『滝沢電波城』10周年! タッキー&翼・滝沢秀明がコーナーの歴史をしみじみ振り返る

2017.10.14

ジャニーさんの舞台設定に負けず劣らずトンチキなコーナーばっかり



タッキー&翼・滝沢秀明がメインパーソナリティを務めるラジオ『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)が、2017年10月で放送開始10周年を迎える。そこで10月7日の放送回では、滝沢が同ラジオのこれまでを振り返った。

番組の冒頭で、「およそ今この回で521回」と話し出す滝沢。番組名を決める時は『滝沢電波城』のほかに『滝沢演舞場』などの案もあったことを明かす。また、現在では登山やダイビングなどの自然の中で過ごす趣味を持っているが、番組開始当時25歳だった滝沢は「当時なんて“自然”なんかまったく興味なかったですからね」とのこと。「何やってたんだろうなぁ……ちょっとね、想像がつかないですけれども」と過去の自分に思いを馳せた。



 続いて、今までやっていたコーナーを次々と挙げていき、「おT(ティー)」という当時のマネジャーが登場していたコーナーの話題に。「当時のボクのマネジャーが、なぜか毎週出てくるっていう(笑)。ありましたね〜!」と笑う滝沢は、「結構出たがりなマネジャーだったけどね(笑)」と懐かしんだ。

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