『FINAL CUT』の“カンテレジャック”、苦労したのは「生○○」!? 亀梨和也がウラ話を明かす!

2018.2.6

カンテレさんありがと~!!!



 2月3日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、KAT-TUN亀梨和也が“カンテレジャック”について語る場面があった。

 亀梨が主演を務める現在放送中のドラマ『FINAL CUT』(関西テレビ制作・フジテレビ系)の第3話放送日である1月23日、亀梨は大阪にある関西テレビ本社を訪問し、朝の情報番組からバラエティ番組の収録、さらに夕方のニュースへの生出演、午後4時・7時台の生CM出演と、丸1日関西テレビをジャックした。また、カンテレのロゴを“カメテレ”に変更し「カンテレが、カメテレに!」をキャッチフレーズにするなど、社を挙げてのイベントが行われていた。



 亀梨はラジオ内で、リスナーからの“カンテレジャック”の感想メールをいくつか紹介した後、今までドラマの番宣として番組に出たことはあったが、1日中出演し続けるという体験は初めてだったとトーク。また、出演した番組が関西ローカルでなじみがなかったため、「不思議な感じでした」と語っていた。しかしかなりの手応えはあったようで「出演者の方々が温かく迎え入れてくださったので、非常に楽しい時間がボク自身も過ごせたなというふうに感じています」と、声を弾ませていた。

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