V6のマネジャーは「エッチなアニメ好き」!? タキツバ・JUMPも担当した“ライス”の正体とは

2018.2.10

ライス、だいぶ変な人っぽいな……?



 ファンにもあまり知られていない、ジャニーズのマネジャー事情。アイドルたちが仕事に行くため、マネジャーの車が迎えに来たり、グループによってはクリスマスパーティーで一緒にプレゼント交換会をすることもあり、その関係性はさまざまなようだ。そんなマネジャー事情について、V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(2月5日深夜放送、bayFM)にて語った。



 現在、V6のを担当しているマネジャーは、“ライスフィールドビレッジ”こと「ライス」と呼ばれる男性で、ラジオでは三宅自らライスにインタビューをし、その生態を明らかにすることに。ライスは現在28歳で、マネジャー歴は6年。過去にタッキー&翼・滝沢秀明とHey!Say!JUMPを担当したことがあるという。しかも、滝沢を担当していた時期は三宅が舞台『滝沢歌舞伎』に出演しており、さらにJUMPを担当していた時期は、V6とJUMPが合同で『24時間テレビ』(日本テレビ系)のパーソナリティを務めていたとのことで、もともとライスと三宅には縁があったようだ。

 「なんで、マネジャーになっちゃったの?」と三宅が聞くと、「もともと、ある劇場で働いてたんですよ」とアルバイト経験を明かしたライス。正社員の仕事を探そうとしたとき、たまたまジャニーズ事務所の求人が目に入ったらしく、「若いうちから、そういう風につらいのやっておいたほうが良いんじゃないか」と思い、マネジャーを志したそう。「つらいってわかって来たんだ?」と三宅がさらにつっこむと、「もうだって、みなさんが仕事してる風景見てますもん」とのことで、ライスが働いていた劇場では、ジャニーズアイドルが出演する公演が度々行われていたようだ。

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