ジャニーズWEST重岡&小瀧、“少女マンガ実写化”の難しさを吐露……「相当プレッシャーです」

2018.4.11

「一体誰が得してるんだ」って話よコレ



 ジャニーズWESTのメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayFM)。4月7日深夜の放送は、重岡大毅と小瀧望がパーソナリティーを担当した。



 前回の放送では、小瀧がドラマ・映画での役作りや共演者との交流を明かしていたが、今回は重岡とメンバーの神山智洋が出演するドラマ『宇宙を駆けるよだか』(Netflix)の撮影が終了したということで、重岡からドラマについて語られた。

 同ドラマで重岡が演じるのは、クラスの人気者・火賀俊平という高校生。撮影前は「楽しそうやな~」とワクワクしていたという重岡だが、実際にドラマの撮影がスタートすると、想像以上にシリアスな内容で驚いたとか。すかさず小瀧が「少女マンガ原作なんですよね?」「どういう感じでシリアスなんですか?」と確認すると、重岡は「1話の初めのシーンから、大事件が起こるわけ!」と明かした。配信開始時期はまだ発表されておらず、ラジオで内容を語るとネタバレになるため詳しくは語られなかったが、どうやら物語の最初から“キモ”になるシーンが待っているようだ。

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