ベタから一転、物語が動いて読めない展開になってきた舞祭組主演ドラマ『○○な人の末路』

2018.5.31

横尾さんの舌が絡まった「会いたくなかった」、最高!



 Kis-My-Ft2、そして派生ユニット「舞祭組(ぶさいく)」のメンバーとしても活動する横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永が主演を務めるドラマ『○○な人の末路』(日本テレビ系)。5月28日深夜には第6話が放送された。



 本作では、29歳の4人の男性がそれぞれの人生の岐路でなにを選択したか、そしてその末路が描かれていく。

 第6話は「キラキラネームの人の末路」。朝の情報番組に出演する人気のお天気お姉さん・立花薫(大西礼芳)が生放送中に突然泣き出してしまった。その理由は、薫の本名が織真珠(オパール)と、いわゆる“キラキラネーム”であることが世間に知られてしまったから。戸塚賢太(横尾)、真野葉一(宮田)、萩原利樹(二階堂)、和田竹雪(千賀)はたまたま同じ喫茶店におり、店内で薫のキラキラネームを馬鹿にする客の声を聞きながら、小学生のころにキラキラネームの友達がいたことを各々思い出していた……。

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