キムタク号泣エピソードや二宮の共演NG女優など、ジャニ研人気記事5位~1位

2014.1.5

(10位~6位はこちら)

■5位 木村拓哉「ボロクソに言われて、便所で泣いた」! SMAPが語る苦悩

「キムタク」として90年代、00年代の芸能・カルチャーを引っ張ってきた木村。周囲のプレッシャーが大きかったのか、当時の苦悩をポロリと漏らしました。しかし、そこを掘り下げないのがキムタク。一時代を築いた男として、まだまだ具体的な弱音は吐けません。一方で、自由に振る舞えるのは草なぎ剛。稲垣吾郎の舞台を見た感想を「立ち方とか、吾郎さんにしかできなくてすごくいいのよ(笑)!」とニヤニヤしたかと思えば、香取慎吾に自分のミスをツッコまれると「張り切っちゃったね!」と開き直り。こういったグループとしてのバランスの良さが、SMAPが不動のアイドルで居続けられる強さでもあります。


■4位 『家族ゲーム』の嵐・櫻井翔を襲う、松田優作と『家政婦のミタ』と二宮和也の呪縛

松田優作が主演を務めた『家族ゲーム』を、30年ぶりにドラマ化。その主演を務めた櫻井には、初回放送終了後に「演技力が不安」「荷が重いのでは?」といった声が投げかけられました。嵐の中で演技力に定評がある二宮和也を引き合いに出す声も多く、櫻井が演じきれるのか不安視されましたが、ストーリーの盛り上がりにつれて櫻井の演技も脂が乗り、最終回には16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と数字ともども好評価を得ました。

■3位 嵐・二宮和也、竹内結子との共演を断固拒否する意外なワケ

長年、二宮が思いを寄せ続けている竹内結子への暑苦しいほどの愛を語った記事がランクイン。勝手に「ユウコ」呼ばわりしたうえに、理想像が壊れるのが嫌だからと共演を拒否。まるで中学生男子のような妄想恋愛トークに、ファンもやや引き気味? 内田篤人との妄想トークは、「もはや楽屋でやってくれ」と言いたくなるような実りのなさが印象的でした。

■2位 Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔がおそろいでストラップを買った“彼女”の存在を告白!?

Kis-My-Ft2の仲良しコンビといえば、藤ヶ谷太輔と横尾渉。仕事のみならず、休みの日や食事などのプライベートタイムも一緒に過ごしていることは、ファンには広くしられています。そんな2人が、おそろいのストラップを買っていたという、ファン以外には実用性のない記事が第2位に! 『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)ではなんともぎこちない女性への接し方を毎回露呈している横尾ですが、多くの時間を藤ヶ谷と過ごしていれば、ロマンチックな部分も感化されそうな気がしますが……?

■1位 「おめぇが来んなよ」NEWS加藤シゲアキが心ないファンに激怒!

梅酒を漬けたり梅干しをつくったりと、いまやジャニーズの梅担当ともいわれる加藤が、ファンに激怒したという記事が、2013年のジャニーズ研究会の総合トップに! 梅をやさしく選別するほど繊細な加藤を怒らせた原因というのが、ラジオでの投書。母親と一緒にコンサートにいったファンが、会場で別のファンに「おばさんが来るところじゃない」と言われたことを報告し、「みんなで楽しもうっていうのがライブ」と加藤はファンにマナーを促しました。しかし、このラジオ発言から1カ月後に、今年、ジャニーズファンに大きな衝撃を与えた「パーナさん(NEWSファン)騒動」が起こるとは、誰も知る由がなかったのでした……。

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