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「だから嫌なんだよ」、関ジャニ∞横山裕に本気で呆れるTOKIO国分太一

2014.1.26

「だから嫌なんだよ」、関ジャニ∞横山裕に本気で呆れるTOKIO国分太一

隙あらばポジションを狙う、貪欲なヨコ

TOKIO国分太一がMCを務める『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム)。1月22日放送回のトークゲストは関ジャニ∞横山裕。ジャニーズJr.時代やジャニーズの交友関係について語りました。

ジャニーズJr.時代の懐かしい映像に、顔をしかめたり爆笑したりと忙しい横山。関ジャニ∞結成のきっかけとなった舞台『ANOTHER』について尋ねられると、「ここを逃したらもう絶対(デビューは)ないなっていう感じがあった。『ANOTHER』やる前にジャニーさんが『ここでYOUたちやらないとホントまずいから』ってケツ叩かれたんですよ」と、この舞台に懸けていたことを明かします。その頃、メンバー間には「どうせオレら、このまま続けたってもうあかんのかなっていう空気がちょっと流れてた」「周りがどんどんデビューし出して。どうせオレらなんかデビューさしてもらわれへんのやろっていう。周りがそんだけ頑張ってるからデビューできてんのに、そう思えなかったんですよ。オレらはどうせ嫌われてる。周りが好かれてるだけやとか」と卑屈になっていたのだそう。

しかしそんな関ジャニ∞も今年デビュー10周年。お祝いムードかと思いきや、メンバー内には「まだ10周年。TOKIOさんは20周年やもんなあ。10周年で満足してたらあかんのや」という気持ちも強くあるのだそう。デビュー後、順調に来たかという質問に対しても「5大ドームとか当たり前のことじゃないから、すごいことさせてもらってるなって感謝してますし、でもそこで『順調です』って言ったら終わりな気がして。なにかもっと違うこと違うことやらないとお客さんに飽きられる」と常に不安を抱いているよう。

そして横山は「誰かが喜んでくれたり、自分も頑張ろうと思ってくれたらうれしいし、なによりメンバーをビックリさせたい」という思いから楽器に挑戦しようと決意。当初はサックスにしようと意気込んだそうですが、「スタッフに相談したらトランペットに仕向けられた」とのこと。どういうことかと言うと、「錦戸が遊びで最近サックス買ったからトランペットにして」と頼まれたそうなのです。横山は「(オレのは)遊びのサックスじゃない。本気でサックスしようとしてるのに、なんでそこまで錦戸に気ぃ使わなあかんの!」と憤るも、「トランペットは主役になれる楽器だから」というスタッフのセリフに即トランペットに転向。「主役」という言葉に反応しちゃうあたりが憎めません。

また『キラキラアフロTM』(テレビ東京)で共演した笑福亭鶴瓶からはVTRメッセージが届きます。横山は鶴瓶から仕事に対する姿勢を学んだそうですが、その話の流れでいきなり国分を指差し「太一くんにその話したの覚えてます? 太一くん、めっちゃかっこいいこと言ったんですよ」と、あるエピソードを明かそうとします。これに触れてほしくない国分は低いトーンで「覚えてないです。やめなさいっつーんだよ」と最初はやんわり牽制。しかし横山にやめる気配がないため、「やめろっつってんだよお前さぁ! ふざけんなお前バーカ!!」と取り乱し、これに横山は爆笑。どうやら国分はその話を言わないように釘を刺していたようですが、横山は「なんですか? え、なんすか? 『言うな』って言ったの、あれ振りでしょ? オレ馬鹿だからわかんねーな~」とすっとぼけます。国分は「馬鹿だなぁお前ホントに……」と呆れ顔。

横山によると国分は「どんどんアウェイで仕事した方がいい。オレはナイナイ(ナインティナイン)に混ざってすごい勉強したぞ」とアドバイスをくれたとのこと。しかしそれを明かす時も横山はなぜかニヤけ顔。国分は「お前、悪意のある言い方だったぞ! もうホント怖いよね。だから嫌なんだよ」と眉間に皺を寄せます。が、「タイプってあるじゃない? 話して伝わるなと思ったから、横山にそれを言ったんだと思う」と国分は横山を紳士的にフォロー。調子に乗った横山は「めっちゃええ話してますよね今。2人して。なんかできますね、これで」と言い出し、アイドルらしからぬ低い声で「ウハハハハハハハ!」。下品な笑い声をスタジオに響かせていました。

プライベートでは生田斗真やKAT-TUN田口淳之介と遊ぶことが多いという横山。「それこそ、KAT-TUNが4人になったじゃないですか。その相談とかすごいされましたね」と田口から相談を受けたことを明かします。渋谷すばるも一緒だったそうですが、「絶対行けるよお前ら。大丈夫やって」と元気づけたそうです。一方で生田については「あいつめちゃくちゃ歌うまいんです。ダンスもめっちゃうまいんですよ」。しかし現在は俳優として活躍する生田。歌を披露する機会がなかなかないため、「あいつ、カラオケ行ったらめちゃくちゃジャニーズを歌うんですよ。マイク離さないですもん!」と暴露しました。横山に聞けば、ジャニーズのどんなことでもすぐに教えてくれそうです。

またドラマで共演した松岡昌宏を近くで見てきた横山は「松岡くん、常に『ばかやろう』って言ってますけどね。松岡くんから『ばかやろう』と『小僧』取ったらなんもしゃべれへんと思いますよ。ずっと黙ると思います」と分析。国分も「(『ばかやろう』は)相づちだよね。『うん』みたいなもの」と笑います。横山によれば、「めっちゃ良いお芝居しても『お前バッカやろ~』って」。「『ばかやろう』の中にもすごいいろんなレパートリーがあるんですよ。深いですよ松岡くんの『ばかやろう』」としみじみ語って笑いを取っていました。

この日もいつも通り、口止めされたエピソードすらぽろっと口走ってしまった横山。真面目なことを話しても、なぜだか全部軽く聞こえてしまうのは彼の才能と言えそうです。番組の最後には国分が今年3月でMCを卒業することが発表になりましたが、国分がこの番組のMCを始めたのが32歳。現在32歳の横山は番組中、国分の卒業を知ってか知らずか「ってことはもういい頃合いなんで、僕と交代とか?」と打診し、「“年齢的には”それでもおかしくないよね」と国分にサラッと拒否される場面もありました。次の司会は一体誰が務めるのか、続報が気になります!

コメント

  1. あかさたな より 2014年1月26日 3:06 PM

    横山 侯隆だけは、嫌だ。

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  2. より 2014年1月28日 8:20 PM

    本気で呆れる、とありますが、それは貴方の受け取り方でしょう。そんな感じには思いませんでした。

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  3. はな より 2014年1月31日 5:09 PM

    ほんと、悪意丸出しな文章で呆れますね。

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  4. より 2014年2月6日 9:48 PM

    ↑上に同じく

    管理人さんはアンチなだけですね

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  5. 匿名 より 2014年2月23日 1:14 PM

    舞台の観劇態度ぐらいちゃんとしろ。もうアラサーだろうが。ファンにマナー守らせるよりお前がマナー守れ

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