“自分の顔が好きじゃない”三宅健、「にこ健°」にアップしたら自撮りは即削除!

2017.4.16

削除する写真、ファンにバラまいて~!



 年齢を感じさせないビジュアルから“奇跡のおじさん”と呼ばれている、V6三宅健。今年7月に38歳を迎えるが、その愛らしいルックスといつまでも少年の心を忘れない無邪気さで、ファンのみならずメンバーでさえも虜にしている。また、ジャニーズ屈指の美意識の高さを誇ることでも知られているが、4月10日深夜放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm78)では、普段あまり鏡を見ないことを明かしていた。



 リスナーから「健くん自身で、好きな(体の)部分はありますか?」というメールが届き、「好きな部分……好きな部分って難しいな」と悩む三宅。「んー……好きなパーツか」と唸りつつも、体のパーツを褒められたエピソードを明かす。若いころ、雑誌の撮影などで裸になった際に、カメラマンから「肩の骨が出ている」と指摘されたとか。「それが珍しいらしくて、それがすごくいいって褒められたのを覚えてるわ」と語り、強く印象に残っているようだ。そんなことから、その肩の骨が三宅のお気に入りパーツになっているようだ。

 また、三宅は自身の顔についても言及。以前から外国人への強い憧れを口にしていた三宅は、「自分の顔好きじゃない。もうちょっとカッコよく生まれたかった」と衝撃の告白をする。「リヴァー・フェニックスとか、昔の(レオナルド)ディカプリオ、エドワード・ファーロング……そこらへんがいいな。あとは、若かりし頃のブラッド・ピットもカッコいいね」と俳優の名前を続々と挙げていき、「来世は外国人に生まれてこようかな」と願望を語った。

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