V6三宅健、幼いころの「アロンアルフアを塗って指紋剥し」「まつ毛抜き遊び」で今なお影響が!
2017.5.27
「無くて七癖あって四十八癖」ということわざがあるように、人には誰しも癖がある。幼い頃だとなおさら。V6三宅健が、5月22日深夜に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)の中で、昔やっていた“おかしな癖”について語った。
リスナーから「健くんは、自分がやっているちょっとおかしなこととかありますか?」という質問が届き、「今はちょっと思いつかないけど、子どもの時はよく変なことをやってましたね」と話し始める。小学生の時に、まつ毛を抜くことにハマっていた時期があり、「まつ毛をどんどん抜いて、紙の上に乗せていくっていうのをやっていたら、まつ毛があんまり生えなくなってきちゃった。だからまつ毛が薄いんですけどね」と、かつての行いが今現在に響いているそう。
さらに、「このラジオを古くから聞いてる人にとっては、散々聞いたことがある話だと思いますけど……」と前置きし、接着剤を手に塗って白い勉強机にくっつけて遊んでいたエピソードを披露。白い机だったからこそ、接着剤付きの手を剥がした時に黒い指紋が残るのが楽しかったという。
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