V6岡田准一の夢は“ジム経営”!? 理想のマイホームは15億円超えの大豪邸!
2017.8.26
8月26日から公開となる映画『関ヶ原』の主演を務めるV6岡田准一が、23日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト登場。新企画「芸能人専門 妄想マイホーム」で、TOKIOも驚きの岡田のこだわりが詰め込まれた“妄想マイホーム”が公開された。
この企画では予算と条件を度外視し、あくまでも岡田の妄想のもと“理想”だけを詰め込み、一流建築家が図面から設計したマイホームを披露する。建物面積1080平米、マンション4階建てに相当する高さの豪邸を前に、「妄想しすぎちゃいましたね」という岡田だが、クロストレーニングをするため「1Fにジムが欲しい」という要望からつくられたのは、日本にはあまりないというビッグジム。
あらゆるトレーニングをするためのマシンが完備されたビッグジムには、建築家の計らいでなんと受付も設置。これには、ジャニーズ事務所が副業を禁止としているためか、「商売やっていいんですね!」と岡田も驚いた様子。だが、「お客さん入れるんだ!」「いよいよ、受付雇うんだ」と長瀬智也や松岡昌宏のツッコミにも動じず、岡田本人は「ビッグジム経営ですよね、夢の!」とまんざらではない笑顔を見せていた。
さらに、「お前、トムクルーズだって階段上るよ!」と松岡が思わず叫んでしまったのが、「2階へはエアー(注・床から出る強風の圧力)で上がりたい」というオーダー。なんでも、子どもの頃に一度アトラクションで体験してからというもの、「ずっともう一度やりたいと思っていた」のだそう。そして1階に下りる時は、大型の滑り台を使って下りるなど、子どもの頃からの憧れを語った。
2階にはダイニングキッチン(12帖)やゲストルーム(10帖)、寝室(12帖)、仕事部屋(12帖)、露天風呂や水風呂付きのお風呂場などがあり、完全プライベート空間。ここでのこだわりオーダーはボルダリングだが、壁の高さは6m、さらには天井にも全長20mのボルダリングを楽しめる空間をつくりたいのだそう。ビッグジムがあるにもかかわらず、プライベート空間でもまだまだ体を動かしていたいようだ。
TOKIO V6 国分太一 城島茂 山口達也 岡田准一 松岡昌宏 長瀬智也 関連記事
- 「飲みにいってもなじめなかった」「嫌われてるのかな」、TOKIO長瀬が嵐との距離感にお悩み中?
2018年6月16日 - 『TOKIOカケル』事件後初の放送は山口達也のシーン+“あの細かいところ”までカット
2018年5月5日 - TOKIO、25周年アルバム・コンサートを計画中だった? 長瀬智也の謝罪に「悲しすぎる」の声
2018年4月28日 - 『TOKIOカケル』の新コーナーがファンから不評!? 「物足りない」「いらない企画」と言われたワケ
2018年4月17日 - TOKIO松岡昌宏、女性に収入を聞かれたら「別れる」宣言! 男性視聴者から「さすが」と絶賛受ける
2018年3月14日