ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

V6岡田准一の夢は“ジム経営”!? 理想のマイホームは15億円超えの大豪邸!

2017.8.26

 そして岡田が一番のこだわりを見せたのが、茶室に使われている小さな出入口の“にじり口”。前回、同番組に岡田が出演した際も、大好きなトレーニングとして“ほふく前進”をあげていたが、「あの動きをやり続けたい!」と、移動はすべてほふく前進で進みたいがために「ほふくロード」と名付けられた長いにじり口を設置。トレーニングというより、もはや生活の一部にしてしまいたいというほど、ほふく前進が大好きだということをアピールしていた。
 
 最後にこの妄想マイホームの費用が発表されたが、なんとそのお値段15億4,000万円! 驚愕の高額物件となったワケだが、これを聞いた山口達也は「安いじゃん、買おう!」とコメント。城島茂までもが、「全部夢が叶って15億なんて買いやで!」とおすすめし、TOKIO全員で購入を勧める場面もみられた。しかし、岡田は「建てません!」と即答でお断り。だが、ファンにとってはさらなる妄想を掻き立てる要素がたくさんあったようだ。

 というのも、家の大きさがV6全員で住めるほどの広さだったことや、偶然なのか、ジムには6人でトレーニングできるように6台のマシンが設置されていたため、「V6の事務所にすればいい!」「V6のメンバーを全員呼ぶ設定のマイホーム!」「エアーであがれなくて1階でウロウロする坂本(昌行)くんとか、滑り台にハマる(森田)剛くんとか……妄想が楽しい!」とファンにも好評だった様子。

 さらには、「岡田のマイホームは、TOKIOが建てるべきだと思う!」というコメントもあり、“職人アイドル”であるTOKIOに建築をお願いしたいというファンまで。岡田本人だけでなく、ファンにまでさまざまな妄想をさせた今回の企画。ぜひ、他のジャニーズアイドルにもやってほしいものだ。
(吉本あや/ライター)

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

TOKIO V6 国分太一 城島茂 山口達也 岡田准一 松岡昌宏 長瀬智也 関連記事