KinKi Kids堂本剛、平和すぎる“イタズラ”エピソードを披露! 「○○をちょっと出すとか……」

2018.4.11

これ、イタズラって言うの?

 

 KinKi Kidsの2人が交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(文化放送)。4月9日深夜放送回には堂本剛が登場し、“イタズラ”についてエピソードを語った。



 この日は日が明けて10日になったばかりの放送で、剛39歳の誕生日当日であった。「私、堂本剛……そしてミッツ・マングローブさん、和田アキ子さん、ペリー、さだまさしさん……いろいろな方々が年を重ねられた状況でございます」と冗談を言いつつ、「39歳ということでございまして、30代最後、最初の『どんなもんヤ!』でございますから。うん、ちょっと大人っぽくいってみたいな」とあいさつ。その直後に、少し声質を変えてリスナーからのメールを読み上げるというお茶目なボケをして、張り切ってラジオをスタートさせた。

 そんな剛にリスナーから「嵐の相葉雅紀がスタッフと間違えて赤の他人にイタズラをしてしまった」というエピソードが届き、「今でもイタズラすることありますか?」との質問が。剛は「これは気まずいですね~」と同情したあと、「オレは基本的に、イタズラするとかないかな」とトーク。自身のジャニーズJr.時代の寮生活にも触れ、「寮生活してた時とかも、周りとか、隣の人(堂本光一)がイタズラ好きやから、それに便乗してたくらいですかね」と明かした。

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