『TOKIOカケル』の新コーナーがファンから不評!? 「物足りない」「いらない企画」と言われたワケ

2018.4.17

太一くん、『月曜から夜ふかし』のファンなの?



 ゲストに訪れた芸能人や、ジャニーズ事務所の先輩・後輩とのトークが人気のTOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。4週間ぶりの放送となった4月11日には、俳優の坂口健太郎がゲストに訪れた。



 坂口といえば、昨年夏に放送されたドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)で、長瀬智也と共演している。国分太一は「坂口くんが作る空気っていうのがあるよね」とイメージを語ると、長瀬は「意外にヤンチャも嫌いじゃない」と坂口の“裏の性格”を明かす。これに松岡昌宏は「そこもいいね!」と言い、すでに坂口の魅力にハマっている様子であった。

 そんな中、今回「23区23時のオンナたち」という新コーナーがスタート。どうやら国分が『TOKIOカケル』の放送時間の午後11時に「物語がありそうだなって」と感じたらしく、スタッフに「終電も近いのにまだ街にいるって、理由がありそうだな?」と“ワケあり”を感じさせる女性を探すよう命じたことから生まれた企画のようだ。長瀬や松岡も「そう言われたら気になる」と言いつつも、意外にも奥深い内容に、VTRを見終わったメンバーはしんみりしてしまうのだった。

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コメント

  1. 名無しだJより 2018年04月17日 3:44 PM

    「月曜から夜更かしのファンなの?」とか見当違いのコメントの方が引っかかるわ。ライターの人はNHKの72時間しらんのかな。
    過去のトキカケみてたら分かるよね。やっぱこういう記事書く人って番組はたいして見てないで書くのかなあ。

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