先月、写真週刊誌「FLASH」(光文社)にタレント・宮田はるなとの浮気疑惑を報じられてしまった少年隊・東山紀之。4月26日に行われた映画 『幸せへのキセキ』試写会イベントでは、「誤解です」「(誤解されるような報道が)出るということはまだまだ未熟ということ」と釈明する傍ら、妻である木 村佳乃のお叱りがなかったことに触れ、「こういうときに、より大切な人がわかった気がする」と、家庭円満を強調してみせた。とはいえ、ジャニーズファンの 間では「昨年子どもが生まれたばかりなのに……」「清廉潔白なイメージが台なし」「東山先輩がこんな安っぽい女を選ぶなんて、残念すぎる」と、偉大なる先 輩ゆえか、イメージダウンは必至のよう。
そんななか、先日放送されたトニセンのラジオ『ネクストジェネレーション』(JFN系)では、東山の“差し入れ”にまつわる伝説が披露された。ど ういった経緯かは不明だが、トニセンと東山の間ではそれぞれの出演する舞台初日に、どちらがよりスゴい差し入れをするか競う「差し入れ合戦」なるものが繰 り広げられていた時期があったという。
交際発覚、妊娠疑惑、電撃入籍、事務所への事後報告が発覚、テレビ生中継での謝罪……と、ドタバタイメージが拭えず、すっかりお騒がせカップルと化してしまった赤西仁と黒木メイサ。電撃結婚が公表されてから早10日がたつワケだが、ファンの気持ちをないがしろにしたような一連の行動には、当初から怒りの声があがっていた。
そんななか、「イノッチを見習いなよあかにしくん!!」というコメントとともに、ネット上で出回ったのが、一部ファンの間で伝説となっている井ノ原快彦直筆ハガキの画像。
2007年、瀬戸朝香と結婚した井ノ原は、まずはコンサートツアー初日のMCで、さらにTBSでのツーショット会見でファンに入籍の報告を行っている。が、実はダメ押しとばかりにファンクラブ会員に結婚を報告するハガキが送付されていたのだ。
「コンニチハ!イノッチです。突然おうちにお手紙送っちゃってごめんね」という書き出しの後に続くのは、「井ノ原快彦は結婚します」という衝撃の一文から始まり、「僕にとっての幸せはみんなに祝福していただくこと。だからいつも支えてくれるあなたに一番はじめに伝えたかった」とハガキを送った理由を綴り、「でもさぁ…ビックリするほどな~んも変ってないんだよね」「いつでもイノッチは”ここにいます”」「これからも一緒に歩いていこうね。ありがとう」と、結婚後もV6のイノッチでいることを約束、ファンにもこれまでと同じ応援を願うような文章で締めくくっている。
ファンのことを思い、彼女たちを傷つけないよう一生懸命考えた末のこの行動、赤西仁にも見習ってほしい……という気持ちに感銘を受けたのか、画像つきのTwitterはあっという間に拡散され、「イノッチかっこいい」「これぐらいの気持ちを見せてほしい」と大きな反響を見せた。が、当時のファンにしてみれば、この反応はまったく理解できないのだそう。
今月初めにブラジル出身の人気モデル・大屋夏南との熱愛を「女性セブン」(小学館)で報じられたV6の三宅健。落語に相撲に盆栽にと渋めな趣味を持っていることがファンには知られているが、それ以外にもハマっていることがあるという。
「2002年に出演したNHKドラマ『私の青空2002』でボクサー役を演じてから、時間があれば熱心にボクシングジムに通うようになった。通って いるのは、世界王者も輩出した都内の名門ジムで、ジム生に混じってせっせと汗を流し、決して芸能人ぶらず、ジムのプロや練習生とも打ち解けているので、か なり評判がいい」(某ボクシングジム関係者)
07年にはフィットネス雑誌「Tarzan」(マガジンハウス)でボクシングで鍛え抜いた肉体美を披露。厳しいダンスレッスンでスタミナが磨か れ、軽々とバック転を披露する運動神経の持ち主ばかりが在籍するジャニーズ事務所に籍を置くだけに、ボクシングも練習すればそれなりの成果が得られると考 えられるが、三宅のハマりっぷりはかなりのものだというのだ。
ラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)の番組企画で2011年の目標について語った際、「ジョギングを趣味といえるようにする」(井ノ原快彦)、「魚偏の漢 字をすべて覚える」(坂本昌行)、「なんでもいいので生き物を飼う」(長野博)とそれぞれ目標を掲げていたトニセンの3人。12月がタイムリミットだった わけだが、10月に途中経過を確認したところ、進み具合はいまひとつ。果たして目標達成できるのか? と気にかけていたファンも多かったのではないだろう か。
そんななか、12月24日の放送で「魚、飼いました!」と高らかに宣言したのが長野だった。実は、この目標について友人に相談したところ、”ベ タ”という飼育しやすい熱帯魚を教えてくれたうえに、「誕生日プレゼントに」と飼育セット一式まで贈ってもらい、退くに退けない状況になってしまっ た……というのが事の発端。結果、近くの熱帯魚屋さんに出かけていって735円の”ベタ”を一匹お買い上げすることになったという。宣言した際は まだ飼育してから日も浅く、名前も単に「ベタ」と呼んでいた状態だったのだが、年が明けて1月28日の放送では……
2月2日発売の「女性セブン」(小学館)に、V6・三宅健がブラジル出身モデル・大屋夏南の自宅にお泊りしたことが報じられた。ふたりはクラブイ ベントなどで知り合い、昨年の秋ごろからデートを重ねるようになったという。同誌には、変装もせず都内の通りを堂々とデートするふたりの写真も掲載されて いる。
三宅といえば、2003年6月末に「フライデー」(講談社)された歌手・安室奈美恵と交際していたことが有名。当時、週2~3回のペースで安室の 自宅に通っており、元夫のSAMとの間の長男も彼になついているとも言われていた。安室と三宅はペアルックのTシャツで出掛けたり、アクセサリーもお揃い の物を身につけるなど、アツアツな交際が伝えられた。
ところが、この報道をきっかけにふたりは距離を置く関係になったといい、同年には破局報道が。三宅はその後、小野真弓、紗羅マリー、河村和奈など多くの女性タレント・モデルらとの熱愛が報じられた。
「安室と交際時、三宅は相当息苦しさを感じていたようです。密会の際の移動も事務所の車で、安室の部屋にいる時は常に近所を事務所関係者がパトロー ルしているような状況。ところが本人としては『別にオレは隠れなくていいのに……』という気持ちも強かったようで、安室の子どもと手をつないで家 から出てくることもあったそうですよ」(週刊誌編集者)
また三宅は昨年11月にも、女性と庶民的な”都バスデート”を楽しむ姿もフライデーされている。新宿にあるファッションビル「ルミネ2」でレ ディースのコートを購入し、ファンに気づかれても堂々と買い物していたという。女友だちも多い三宅にとっては、ふたりでショッピングに出掛けることは普通 のことのようだ。
「安室の所属事務所はロンドンブーツ1号2号の田村淳と交際していたときも、吉本興業側に強いプレッシャーを掛けていた。破局した際にも『他の芸人も淳と安室の話を一切ネタにするな』と、事務所内にかん口令が敷かれていたそうです」(芸能プロ関係者)
昨年12月13日&14日の2日間にわたり、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた『マイケル・ジャクソン トリビュートライブ』。 2009年6月に逝去したキング・オブ・ポップこと故マイケル・ジャクソンをリスペクトする豪華アーティストが集結し華々しく開催された同ライブだが、その舞台裏も豪華なものだった。
同コンサートは38年ぶりに来日したザ・ジャクソンズがパフォーマンスを披露したことでも話題となった。日本からはAI、Crystal Kay、JUJUといったマイケルを愛してやまないアーティストが参加。AIとジャクソンズのコラボなど、見応えのあるステージに会場は大盛り上がりだっ たという。
「同コンサートは『日本アムウェイ』が大スポンサーとなっていましたが、実はコンサート本番前日、同社幹部のために同じ内容の極秘コンサートが社 内で行われていたそうです。近年では東幹久や『MAX』のminaがCM出演していることなどでも話題になった同社ですが、こういった形で極秘コンサート を行うというのはかなり特殊なケースでしょう」(週刊誌記者)
また本番終了後には、出演者やその身内を集めたパーティーも行われている。AIは母親と出席し、Crystal Kay 、JUJUら出演者だけでなく宮里藍の姿も。なかにはこんな珍しい人の姿もあった。
「V6の三宅健ですよ。マイケル・ジャクソンファンを公言している三宅ですが、他の参加者たちともみな友人同士なのか、仲良く記念撮影にも応じてい ました。残念ながら『バスデート』をフライデーされた恋人女性は一緒ではなかったようですが、身内パーティーという気楽さからか、ほのぼのと温かい雰囲気 でした」(参加した音楽関係者)
コンサートの模様は2月4日、音楽チャンネル『MUSIC ON! TV』で放送予定。当日、関係者席には三宅だけでなく、他にもジャニーズ勢が数名いたという話もあることから、マイケルファンだけでなくジャニーズファンも必見かも?
結婚、妊娠など芸能界でもおめでたいニュースが相次ぐ中、こと恋愛に関しては、寂しいことに年々華やかな話題から遠ざかっている感のあるジャニーズタレントたち。2011年に報じられた”ジャニーズ恋愛スキャンダル” に注目して振り返ってみよう。
まずは2月、久々に女性スキャンダル発覚となったのがSMAP・稲垣吾郎。12歳年下の元タレント・岡安麻里子さんとのお泊まり愛を「フライデー」(講談社)が報じた。クリスマスには80万円相当の高級ブランドのブレスレットを贈ったり、週末には彼女のマンションに2連泊するなどラブラブ状態で、互いの両親にも紹介済み……とのことだったが、発覚から1カ月も経たないうちにスピード破局。その理由については「敏腕マネージャーの飯島女史が烈火の如く怒り狂ったため」「スクープが女性側からのリークではないかと稲垣が不信感を抱いたから」「ネット上で彼女が”ブサイク過ぎる”などと叩かれ、稲垣のプライドが傷ついた」……など諸説報じられたが、いずれにせよ稲垣が一方的に彼女を捨てたことは間違いなさそう。いまだトップアイドルの座を守りたいSMAPメンバーにとって、地味すぎるお相手との熱愛報道はマイナスにしかならないということなのかもしれない。
また、同じく2月に「週刊女性」(主婦と生活社)「フライデー」と連続で報じられたのが山下智久とフランス人彼女のラブラブデート。特に「フライデー」ではバーでのイチャイチャ写真とともに”実況中継”された山下の口説き方が恥ずかし過ぎると話題に。
「陽気なリズムを取りながら交互に腕を突き出して『チェケラ、チェケラ』♪そんな彼に白人美女もうっとり」
「山下『君はフランス人だよね?』 Aさん『違うわ、あなたは誰なの?』山下『オレはオレさ』」
……など、普段のクールキャラからは考えられない言動に「幻滅した」ファンも続出。しかし世間の声などどこ吹く風、当の山下はその後も彼女を伴いイタリアへバカンスへ繰り出したり、10月には「グループではできないことにチャレンジしたい」との理由でNEWSから脱退するなど我が道を突き進んでいる。ちなみに、山下とともにNEWSを辞めた関ジャニ∞・錦戸亮は「ヤリ捨て」した女性からニャンニャン後の半裸写真を暴露され、元 KAT-TUN・赤西仁はダンサーの白人女性との”ホテル密会”を報じられるなど、これまで水面下でさんざん遊びまくってきた悪友3人のスキャンダルが奇しくも続けて露呈した1年でもあった。
一方、今年一番のビッグカップル! といえば、5月に真剣交際が発覚した嵐・二宮和也とモデル佐々木希だろう。はじめは半信半疑だったファンも、その後「週刊文春」(文藝春秋)がツーショット写真を独占公開したことで納得せざるを得ない雰囲気に……。二宮、佐々木ともにこれまでさまざまな相手と浮名を流してきたプレイボーイ&プレイガールであり、どこまで本気なのかは謎だが、今が旬の両者だけに今後も注目が集まりそうだ。
そして、どうしてそこまで執着したのか「フライデー」が2カ月連続で追いかけたのがTOKIO・城島茂のスキャンダル。「美人OLと泥酔の夜」「スレンダー美女とのダーツ」と、それぞれ別の美女を伴ってのデートが写真入りで報じられ、意外にプレイボーイな彼の一面が垣間見えたが、世間の反応は薄く、さほど話題にならない寂しい結果に。40歳を越え、もはやアイドルとしても活動が厳しくなっている城島だけに、そろそろキチンと身を固めた方がイメージアップに繋がるような……。女優・大塚千弘との熱愛が報じられた40歳のV6・坂本昌行と共に、来年こそは後輩のためにも新たな局面を迎えてくれると期待したい。
このほか「せめてもっとおしゃれに、いいホテルでデートして!」とファンから切実な声があがった滝沢秀明の「大沢あかね似美女と郊外ラブホ密会」、庶民派として知られるV6・三宅健のプライベートが晒された「一般女性と都バスでデート!?」など、地味なスキャンダルが多かったのも今年の特徴。また、年末に飛び込んで来たV6・岡田准一と宮崎あおいの「不倫疑惑」も、彼女の離婚を境にしてさらに波紋を広げそうだ。
「ある程度の年になれば女性がいても当然。ならばせめてアイドルらしく華やかな恋愛をしてほしい」と願うのがファン心の複雑なところ。2012年は、周囲をドキドキさせるような、ドラマティックな恋愛話で皆に幸せ気分を運んでほしいものだ。
高岡蒼佑との離婚が秒読み段階といわれる女優・宮崎あおいに、V6岡田准一との”不倫疑惑”が浮上。12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
高岡の知人であり、所属事務所の元社員でもある人物からの”告発”という体裁をとる今回の記事。不倫の発覚は高岡名義で加入していた宮崎の携帯電 話の8月の明細だったという。「仕事が忙しいからあまりメールはできない」と言っていた彼女の明細に「ある特定の電話番号」との通話が昼夜問わず頻繁な回 数、記載されていたことに驚き、その番号に電話をして相手の男性を呼び出したところ、都内の会員制バーに現れたのはニット帽に黒ぶちメガネをかけた岡田准 一だったというのだ。
高岡の追求に、当初は「相談を受けていただけで、電話も毎日ではない」と言い張っていた岡田だが、自身の番号がびっしりの明細を突き出されると態 度は一変。渋々浮気を認め「申し訳ありませんでした」と頭を下げ、「どう責任をとるんだ」と問いつめる高岡に「芸能界を引退します」とまで宣言したという が……。
「高岡と宮崎が距離を置く原因となったのが韓流ブームを批判した7月のTwitter騒動であることは間違いありません。ただ、記事には宮崎と岡 田が2008年の『陰日向に咲く』の共演以来仲良くなり、その縁で結婚式に招待されたり、その後も親しくなっていったように書かれていましたが、実際はそ れ以前から高岡の方が岡田と友人付き合いをしていたんです。さらに、岡田の元カノである蒼井優は宮崎と親友同士で、当時は4人で遊ぶことも多かったそう。 それだけに、高岡のショックも大きかったかもしれませんね」(芸能プロ関係者)
ちなみに、岡田と宮崎は来年公開の映画『天地明察』で夫婦役を演じることも発表されている。「映画のための話題づくりではないか」との声も聞こえてくるが……。
「今回、記事を掲載したのは反ジャニ体制をとる『週刊文春』であり、彼らがジャニーズにそんな形で貢献するとは思えません。むしろ今回の記事は、” かわいそうな被害者”のはずだった宮崎、そして岡田のイメージを著しくダウンさせるもの。記事は高岡公認のリークでは? とささやかれています」
先日、情報番組に生出演し離婚することを認めたうえで「年内には終わると思う」と堂々と言い放っていた高岡。
「もうあの時点で、今回のスキャンダルは予定されていた。一方的に自分だけが悪者にされる状況に、高岡側が一石を投じた形でしょうね。もはやふたりの修復はありえない。今後は、宮崎のネガティブキャンペーンが続くだけでしょう……」
(芸能ライター)
そんないざこざに巻き込まれてしまった形の岡田だが、宮崎の周囲としてはさらに心配が尽きないという。
「これまで、優香、蒼井優、一般女性ら数々の女性と浮名を流し続けてきた岡田。そんなプレーボーイが、宮崎の一途さを重く感じ始めるのは時間の問題でしょう。その気もないのに『芸能界を引退します』と宣言するあたり、いい加減な気持ちが垣間見えますよね」
(ジャニーズに詳しい記者)
岡田という新たな登場人物が加わり、さらなる広がりを見せる離婚騒動。今後の展開が見逃せない。
V6・坂本昌行と女優・大塚千弘の交際が、複数スポーツ紙の報道で明らかになった。今年1~3月の共演で急接近した両者は同春頃より交際をスタート、「日刊スポーツ」によればすでにお互いの両親にも挨拶済みという。
ジャニーズ事務所も「プライベートなことなので、本人に任せています。ただ、結婚などの報告は受けていません」と交際を否定しなかった。まだ交際開始から数カ月ということもあってどう展開するかは不明だが、実は業界内では「肩透かし」という声が漏れ伝わってきている。
「報道当日は新聞休刊日(新聞の発行が行われない日。コンビニや駅などでは特別版が販売される)で、特に芸能のスクープ記事が出る可能性が高い日 だったんです。数日前から『次の休刊日は特大ネタが掲載されるようだ』というウワサが飛び交っていたのですが、フタを開けてみれば坂本と大塚の交際。意外 といえば意外ですが……」(週刊誌記者)
坂本といえば元は中澤裕子と約9年にも渡り交際していたが、先日発売の「フライデー」(講談社)で中澤に新恋人ができたことが明らかになった。大 塚にしても見出しに「T.M.R西川貴教の元恋人」と書かれる程度の知名度で一般的には注目度は高くない。にもかかわらず事前に「特大ネタ」という情報が 漏れていたことについて、一説には「ジャニーズサイドのリークでは」という声もあがっている。
「記事を掲載した3紙を見比べると、内容はほぼ同じ。交際がスタートした時期や結婚の可能性などに微妙な差はあるものの、情報源は同一と考えていい でしょう。公演がすでに終了していることから、作品を盛り上げるためのネタとも考えづらいし、要は坂本のイメージ調整のためのネタだったのでは」(ワイド ショーデスク)
こうした事務所主導のネタリークには数パターンあり、例えば一部週刊誌の強行取材に耐えかねた事務所サイドが、懇意のメディアに情報を流すケース があるという。そして今回の坂本のケースでは、長年交際相手だった中澤と「本当に終わっている」ことを強調したかったためでは、と考えられるそう。
「坂本と中澤は『公式に破局した』という報道は一切ありません。昨年12月に一部女性誌で破局報道はあったし、先日の『フライデー』でも坂本はすで に過去の交際相手となっていた。しかし、まだまだ世間一般的には『坂本=中澤』の図式は崩れていないことから、大きく報じてもらうことで調整を行ったので しょう」(前出デスク)
中澤との交際当時、アイドル同士の交際に両事務所とも難色を示していたという。特に中澤の事務所幹部は怒り心頭で、親しい記者の前で「あんな野郎 とは、さっさと別れればいいんだよ!」とくだを巻くこともあったそう。しかし坂本の今回のお相手は事務所のしがらみも少ない正統派女優。また、自身の年齢 のことを考えれば悪印象にもならない……はずだが、中にはこんな声も。
「大塚さんの”共演者食い”はミュージカル界では有名です。過去の作品にも”前カレ”がたくさんいるはずですよ。まったくドロドロしていない肉食系女子で、みんなから好かれてはいるんですが」(舞台共演者)
少々不穏な気配もしなくはないが、すでに「お友達のひとり」では片付けられなくなっている両者。40歳という坂本の年齢を考えれば、当然結婚も視野に入れた交際もウェルカムであるはず。あっさりと破局してしまわないことを祈るばかりだ。
ジャニーズグループ徹底解剖【第二回】
1962年に創立されたジャニーズ事務所は、現在ではデビュー組だけでも10組を超えるアイドルグループを抱えている。芸能界で常勝を続けるジャニーズ事務所の強さの理由はどこにあるのか。いま改めてSMAPからKis-My-Ft2までの各グループの生い立ちと功績を追う。
■バレーボール、ジャニーズ予備校など色の強かったV6
1995年8月、フジテレビ主催の「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターを新しいグループが務めることがアイドル雑誌「Myojo」(集英社)で発表され、グループ名「Vsix」と発表される。メンバーは坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、佐野瑞樹、原知宏、喜多見英明の6人が候補として公表された。その後、佐野、喜多見の代わりに森田剛、三宅健が加入。この6名で、六本木のディスコ・ヴェルファーレで「V6」としてデビュー記者会見が行われた。その後、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)内のオーディションコーナー「ジャニーズ予備校」に合格していた岡田准一が原と入れ替わり、現在のメンバー構成となる。
少年隊などのバックなどを務め、下積み時代が長かった最年長の坂本にとっては念願のデビューで、事務所内のデビュー最年長を記録した(当時)。しかし、最年少の岡田はわずか3カ月で抜擢という坂本とは対照的なデビューだった。ジャニー氏の発案でグループの年長組3人(坂本・長野・井ノ原)を「20th Century」(通称:トニセン)、年少組3人(森田・三宅・岡田)を「Coming Century」(通称:カミセン)として区分けし、それぞれ活動を行うこともある。
同年11月1日「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。オリコン初登場3位を獲得し、累計売上52.8万枚。同日、国立代々木競技場第一体育館でデビューイベント「SING FOR THE PEOPLE」を開催し、3万人の観客を動員した。ユーロビート調の音楽に、息の合ったアクロバットを披露するパフォーマンスが特徴で、1~4枚目のシングルまで同様のスタイル、その後の「愛なんだ」「WAになっておどろう」などのポップス曲もヒットしたが、現在までにミリオン楽曲は生まれていない。
イメージキャラクターを務めた「バレーボールワールドカップ」ではタイアップドラマ『Vの炎』(フジテレビ系)で注目を集めるとともに、中継などでも大会を盛り上げた。V6以後は嵐、NEWS、Hey! Say! JUMPがお披露目されるなど、フジテレビの「バレーボール」とジャニーズのグループの絡みは伝承されていく。バレーボールのキャラクターという企画色の強い活動だったため、V6は当初1年で解散と計画されていたともいう。その後のグループが息長く活動できているのもV6の功績が大きいといえるだろう。
V6の人気を世に広めた番組として、97年から08年まで続いた『学校へ行こう!』(TBS系、05年4月~は『学校へ行こう!MAX』)が挙げられる。学校の屋上で生徒が思いのたけを叫ぶ「未成年の主張」をはじめとした人気コーナーは中高生を中心に一大ブームが巻き起こった。学園バラエティーといった企画色の強い番組が見事にハマった。
現在はストレートプレーやミュージカルといった舞台作品・映画・ドラマなどで才能を評価されることが多く、司会業を始めた井ノ原の存在もグループの安定感を支えている。昨年「週刊文春」(文藝春秋)の報道によりV6の解散説が流れたが、メリー氏は「絶対、解散させない」と激怒したという。事務所からの特別な引き立てやひいきが介入していない分、メンバー個々の実力が感じられるグループといえる。アンチが少なく、演技力、歌唱力も評価されていること、またメンバーの年齢に伴い色気が出てきたという評価もあり、中堅グループながらこれからの進化も期待できるグループだ。
【「YOUたちスゴイよ!」豆知識】
・元祖「バレーボールワールドカップ」イメージキャラクター
・メンバー全員バック転ができ、アクロバットを得意とする
【事務所内の派閥でいうと?】
メリー喜多川副社長の一派
■ジャニー氏の寵愛を受け続けるKinKi Kids
KinKi Kidsは、関西出身の堂本光一、堂本剛によるデュオグループ。苗字が同じであることから当初はよく兄弟だと思われていたが、縁戚関係はない。1991年5月5日に横浜アリーナで行われた光GENJIのコンサートで初めて出会ったふたりは、翌年からアイドル雑誌などで活動するようになる。
グループ結成時は正式なグループ名がなく、SMAPのバックとして出演した92年の『NHK紅白歌合戦』では「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)」として紹介される。名付け親のジャニー社長は「Youたち今日から『KANZAI BOYA』だよ!」と言われたとのこと。ふたりはユニット名に不満を持っていたが、社長は「SがZなのがイイんだよ!」と述べていたという。その後、93年4月放送の『キスした?SMAP』(ABC)で正式にグループ名を「KinKi Kids」と発表し、翌年12月31日にはデビュー前ながら日本武道館でファーストコンサートを開催。95年の春には全国4カ所のコンサートツアーを行う。
デビュー前からドラマ『人間・失格』(TBS系、平均視聴率19.2%)や『若葉のころ』(TBS系、平均視聴率16.5%)に出演、個人でも剛が『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系、平均視聴率23.5%)、光一も『銀狼怪奇ファイル~2つの頭脳を持つ少年~』(日本テレビ系、平均視聴率20.8%)で主演を務め、着実にファンを増やす。97年7月21日、シングル「硝子の少年」、アルバム『A album』の同時発売で待望のデビュー。「硝子の少年」は500円、アルバムは2,500円とセットで購入して通常のアルバム1枚分の価格という優れた戦略だった。2作ともオリコン初登場1位を獲得し、「硝子の少年」は累計売上179万枚。両作ともミリオンセラーを記録し、ジャニーズ事務所17年ぶりのミリオンセラー作品となる。その後も「愛されるより 愛したい」、「全部だきしめて/青の時代」と、ミリオンヒットを連発。
デビュー曲を作曲した山下達郎が後に「かなりのプレッシャーだった」と語っているが、ジャニー喜多川氏にオリコン初登場1位とミリオンセールスを達成する曲であるよう条件を出されていたという。ジャニー氏自らがKinKi Kidsを全面的にバックアップしているのは広く知られており、光一の舞台『SHOCK』の作・演出がジャニー氏であることや、剛の自由なソロ活動が容認されていること、ジャニー氏のマンションに剛名義の物件があることからも、ジャニー氏が直接の担当であると分かる。
11年6月15日発売の「Time」で、デビューシングルから31作連続で初登場1位のギネス記録を更新した。ほかにも東京ドーム史上最多公演アーティスト総合1位(41回)の記録を保持している。
【「YOUたちスゴイよ!」豆知識】
・デビューから31作連続1位のギネス記録
・東京ドーム史上最多公演アーティスト
・デビュー前から主演ドラマで高視聴率
【事務所内の派閥でいうと?】
ジャニー喜多川社長派