A.B.C-Z河合郁人、“急性胃腸炎”のツラさを熱弁! 3年前の苦い思い出を振り返る

2018.4.5

ふみきゅん、ストレスが胃に来るタイプなのね……!



 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。3月31日の放送は、戸塚祥太・河合郁人・五関晃一の3人が出演。リスナーから「急性胃腸炎になってしまった」というメッセージが寄せられ、河合が実体験を元に「胃腸炎のつらさ」について力説した。



 というのも、河合も胃腸炎にかかった経験があり、当時のことを「3年前かな?」と回想。舞台『ABC座 2015』の公演前に体調を崩した河合は“急性胃腸炎”と診断され、「めちゃくちゃ痩せましたね、あの時」と振り返った。戸塚も五関もこの時のことは印象深かったようで「なってましたねえ」と相づち。当時、河合はまったく食べることができず、体重が「50キロか51キロくらいまで落ちちゃって」とつらい状況だったことを明かしていた。

 リスナーが「誰かに胃をつかまれているような痛み」と胃腸炎について表現したところ、「わかる! めちゃくちゃつかまれてる感じなの」と共感した河合。「キューって。“急”性胃腸炎だけに」というダジャレを挟みつつ、「今これ(メッセージ)紹介してるときには、もう元気になっているんだろうね?」とリスナーの回復を祈り、「お体に気を付けて、元気に過ごしてください」と気遣った。

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