伊坂幸太郎

 文学好きな戸塚がもっとも愛する作家。13年から3年間、総合文芸誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で、連載「ジョーダンバットが鳴っている」を担当していた戸塚は、その中で伊坂との対談企画を実現させている。その際、伊坂からもらったキャッチフレーズは「ときめき担当」である。