濱田崇裕
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濱田崇裕のプロフィール
濱田崇裕の性格続きを読む
ジャニーズWESTのメンバーからは「マイナスイオンを発している人」や「空気清浄機的存在」と言われており、場の空気を良くするムードメーカー的存在。そんな一面と対照的に「恥ずかしくてなかなか泣けん性格」とテレビで語っており、自他共に認める“強がり”でもある。
過去には、自身が出演する舞台の台本の漢字が読めず、家族に読み仮名を振ってもらったという驚愕エピソードがあるほどの“おバカ”ではあるが、元々持っている天然キャラと相まって、彼の魅力のひとつとなっている。
濱田崇裕の交友関係続きを読む
・濱田崇裕×中間淳太
ジャニーズWESTの年長コンビ。かれこれ10年以上の付き合いであり、心を許しているため、裸で語り合ったことがあるそう。中間は自身の初キッスの相手は濱田だと明かしており、そのためかミュージックビデオでは夫婦役が多く見られる。
・濵田崇裕×丸山隆平(関ジャニ∞)
関ジャニ∞における丸山の立ち位置を目指しており、プライベートでも遊ぶ先輩。丸山と電話しているとき、丸山の携帯にキャッチが入り中断するも、折り返しかかってくると思い朝の4時まで待っていたというエピソードがあるほど、濱田は丸山に対して“忠誠心”を持っているよう。
・濱田祟裕×玉森裕太(Kis-My-Ft2)
玉森から「ジャニーズの仲間というよりかは、釣りに行く“同世代の友達”」と言われるほど、共通の趣味である“釣り”を通して信頼関係を築いた2人。釣りに行くたび、お互いにブログやラジオなどでその様子を報告し、ファンを楽しませている。
・濱田祟裕×あき(一般人)
関西ジャニーズJr.時代の2007年に、ツーショットで写ったプリクラが流出し、熱愛がファンの間でウワサされた。プリクラは「たぁくん」「あき」と書かれたものや、キスをしながら抱き合っているものがあったが、男性の目にボカシが入っているため本人なのかは確定できていない。
濱田崇裕の学校続きを読む
高校を卒業後は進学せず芸能活動に専念している。
濱田崇裕が出演したドラマ/映画続きを読む
<テレビドラマ>
『DRAMATIC-J 超能力シックス』(関西テレビ、2008年) 一条弘明役
『DRAMATIC-J バースデイ』(関西テレビ、2008年) 藤間浩介役
『DRAMADA-J そこにいるボギー』(関西テレビ、2009年) ボギー役
『誰も知らないJ学園 ロッカールーム』(関西テレビ、2010年) アキラ役
『誰も知らないJ学園 彼女を待ちながら…』(関西テレビ、2010年) 江越耕作役
『SHARK』(日本テレビ系、2014年) 萩原海役
『SHARK〜2nd Season〜』(日本テレビ系、2014年) 萩原海役
『ノンママ白書』(東海テレビ・フジテレビ、2016年) 小中荘太役
『炎の転校生REBORN』 (2017年、Netflixオリジナルドラマ)
<映画>
『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(2017年) 木下ケン役