三宅健
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三宅健のプロフィール
三宅健の性格続きを読む
思ったことをすぐに口にしてしまう、という人間関係を築く上では非常に危険な性格であるがために、永遠にかわいいままであり続けるという特殊能力を神から与えられたGod’s Child。洋服が好きで、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」の連載「にこにこ健゜」では、日々のコーディネートを写真で紹介する。そういった派手な一面がある一方、相撲や盆栽、和食好きという渋い面も持っており、街中で遭遇したファンの礼儀などにもうるさいが、自分はめちゃくちゃ奔放(後述)。
三宅健の交友関係続きを読む
・三宅健×the pillows
三宅が交流のあるMr.Children・鈴木英哉に勧められたことで、the pillowsを聞くようになったという三宅。その後、コンサートに行った際に、ボーカルの山中さわおに軽い気持ちで楽曲提供をお願いしたところ、快諾してもらったという。その曲が、V6の10枚目のアルバム『Voyager』に収録されている「シュガー・ナイトメア」という曲で、演奏はthe pillows。ちなみに、『MUSIC FLAG』(JFN)というラジオ番組にthe pillowsが出演したときのナレーションは、彼らの指名で三宅が担当。これが三宅にとっては初のナレーション仕事だった。
・三宅健×安室奈美恵
2003年6月に「フライデー」に、足しげく安室宅に通う三宅の姿が撮られた。ペアルック姿で出かけたり、おそろいのアクセサリーを付けたりと熱愛ぶりが報じられたが、のちに破局。
・三宅健×小野真弓
09年に「女性セブン」(小学館)に、三宅の行きつけのレストランでデートしている姿を写真付きで報じられた。
・三宅健×大屋夏南
12年2月発売の「女性セブン」(小学館)に、モデル・大屋夏南の自宅にお泊まりしたことを報じられた。
・三宅健×柴咲コウ
13年6月には「女性セブン」(小学館)で、柴崎の家に一緒に向かい、数時間後に一人で出てくる三宅の姿が報じられた。
三宅健の学校続きを読む
香川県高松市立紫雲中学校卒業後、東海大学附属望星高等学校へ進学。その後中退している。
三宅健が出演したドラマ/映画続きを読む
<ドラマ>
『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(TBS、1994年) 中西康介 役
『負けてたまるか! 100円おばちゃん』(TBS、1995年) 矢野宏樹 役
『とっても母娘』(TBS、1995年) 渋田俊介 役
『Vの炎』(フジテレビ、1995年) 三宅健 役
『ザ・シェフ』(日本テレビ、1995年) 市川健 役
『銀狼怪奇ファイル』(日本テレビ、1996年) 薬師寺力 役
『金田一少年の事件簿2』 File14「異人館ホテル殺人事件」(日本テレビ、1996年) 薬師寺力 役
『女優X』(TBS、1996年) 伊藤佐喜雄 役
『名探偵 保健室のオバさん』(テレビ朝日、1997年) 神宮寺尊 役
『PU-PU-PU-』(TBS、1998年) 楠木陸男 役
『新・俺たちの旅 Ver.1999』(日本テレビ、1999年) 中谷隆夫(オメダ) 役
『バーチャルガール』(日本テレビ、2000年) 森島ヒロ 役
『I LOVE「big」大作戦』(フジテレビ、2000年) 三宅健 役
『天国に一番近い男 教師編』 第1話「死ね!ダメ教師」(TBS、2001年) ゲスト出演
『ネバーランド』(TBS、2001年) 依田光浩 役
『明るいほうへ明るいほうへ』(TBS、2001年) 上山正祐 役
「明るいほうへ明るいほうへ 特別編」(2002年)
『私の青空2002』(NHK、2002年) 佐藤猛 役
『演技者。』「TEXAS」(フジテレビ、2002年) 遠藤マサル 役
「14歳の国」(2003年) アキツ 役
『マルサ!!』(フジテレビ、2003年) 富永満 役
『劇団演技者。』「雨が来る」(フジテレビ、2004年)安部 役
「ビューティフル・サンデイ」(2004年) 小笠原浩樹 役
『ほっとけない魔女たち』(フジテレビ、2014年) 近藤マモル 役
<映画>
『COSMIC RESCUE』(2003年) 江口亮 役
『ハードラックヒーロー』(2003年) 工藤ユウジ 役
『サンダーバード』(2004年) 日本語吹替版:ゴードン・トレーシー役
『ホールドアップダウン』(2005年) 佐川豊 役
『親指さがし』(2006年) 沢武 役