A.B.C-Z
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A.B.C-Zのプロフィール
A.B.C-Zの曲/ダンスの特徴続きを読む
DVDシングルの表題曲は“ジャニーズらしさ”を前面に押し出した王道アイドルソングが多いが、初CDシングル「Moonlight walker」や、アルバム収録曲には大人っぽくダンサブルなナンバーも収録されている。ロック調の楽曲から90年代を思わせる懐かしい楽曲まで、歌いこなせる幅が広いのが特徴。
ダンス・アクロバットはグループの武器であるため、バラード以外はほぼダンス曲で、1曲踊りっぱなしという構成もめずらしくない。近年は五関が振り付けを担当することが増えており、ますますハードな動きが見られる。
A.B.C-Zの曲提供/コラボアーティスト続きを読む
ファーストアルバム『From ABC to Z』に収録されている「Let’s Go~未来へ架かる橋~」は、作曲をタッキー&翼・滝沢秀明が、「恋に落ちたボディガード」はSMAPの「君色思い」「青いイナズマ」などを作曲した林田健司が手掛けている。
また、「Take a “5” Train」のカップリング曲「Secret Lover」は、ジャスティン・ビーバーら海外アーティストにも楽曲提供をしているJustin Reinsteinが作曲を担当。
A.B.C-Zの人気のあるコンビ続きを読む
・はしとつ(橋本良亮×戸塚祥太)
なんだかいつも物理的に距離感が近い2人。戸塚のことを「愛してる」という橋本と、そんな橋本を甘やかし、時にただのファンになる戸塚という、相思相愛なB型コンビ。
・つかご(塚田僚一×五関晃一)
塚田はアクロバット、五関はダンスを得意とする、A.B.C-Zの肉体派シンメトリー。塚田のむちゃブリで某テーマパークや北海道にまで連行されている五関だが、なんだかんだで楽しんで帰ってくる。シングル「Moonlight walker」の初回限定盤Cの特典には、2人が仲良くお酒を飲みながら語り合う姿が収められている。
・ふみとつ(河合郁人×戸塚祥太)
ジャニーズ事務所に入所した当時からのシンメトリー。付かず離れずの関係を保っており、お互いが尊敬し合う良きビジネスパートナーである。しかし、河合が足の骨を骨折し入院した時には、誰にも入院先を明かしていなかったにもかかわらず戸塚が1番に病院へ駆けつけるなど、熱いエピソードも多い。