早くから作詞の才能を見出され、Hey!Say!JUMPやHey!Say!BESTの曲を中心に作詞を手がけている。学生生活のきらめきを生き生きと切り取った「スクール革命」から、恋愛の苦しさをつづる「切なさ、ひきかえに」まで語彙力とセンスは群を抜いており、ほとんどのグループのデビュー曲を手がけるジャニーズ音楽の大御所・馬飼野康二先生の曲にも詩を乗せている。