ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

丸山しゅう

 八乙女がドラマ『3年B組金八先生』第7シリーズ(TBS系、2004年)で演じたキャラクター。父親が知人の借金の保証人になってしまったことで会社が倒産し、返済のための重労働に耐えようと覚せい剤に手を出し、暴力団から覚せい剤を持ち出したところで事故に遭って下半身不随になる。これだけでも十分不幸なのに、父を探す暴力団員に追われ、義理の母から虐待を受け、さまざまなストレスから自身も覚せい剤を使用する。間違いなく『3年B組金八先生』史上最悪の事件かつ不幸の連続で、視聴者にトラウマ級の衝撃を与えた。とはいえ、当時14歳ながらも、その難しいキャラクターを演じ切った八乙女なのに、なかなかゴールデンタイムでの主役級のオファーがないのはなぜ……。