カイ

 ある時期までの高橋の一人称。ジャニーズに入所当時は、まだ声変わりもせず、高めの舌ったらずな話し方で、メンバーの平野紫耀いわく「どこぞの妖怪かと思った」。まだまだ子どもで、自分のことを「カイね~」「カイトね~」と話す姿は多くのファンをキュンとさせたが、先輩やJr.たちにイジられたために卒業。いまは「僕ね~」「俺は」と声変わり後の低音で言うため、ちょっとさびしいファンも。