商品説明
/95ページ 「歌、踊り、芝居。一つ捨てろと言われたら、迷わず芝居を捨てます」。
天才的な感性の持ち主として映画界から常に熱い注目を浴びながら、それでも“嵐であることにこだわってきた”二宮和也。
そんな彼が静かに心を燃やしてきた数々の瞬間にフォーカス!
一流のマジシャンは最良の演出家
—-ロジックと感性のマリアージュ・・・・04P~
型を崩すのが好きなんだ
—-役者としての矜持と周囲の評価・・・・24P~
見りゃわかんじゃん?
狭くて踊れないんだよ
—-瞬時に相手の立場にたって考える二宮和也流思考術と義務感・・・・50P~
波紋を呼んだ
受賞スピーチに込められた思い
—-口にしなけれならない言葉と、絶対的な判断基準・・・・68P~
蒼い情熱
—-嵐、メンバー愛・・・・84P~
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