光一くんがファンの歳をイジったり、カウコンの黄色い声援を羨んだり、ライブでは面白おかしく話してファンも喜んでるけど、私は…苦笑いで聞いている。光一くんのブログや日経エンタの記事を読むと、思う所もあり、彼なりに試行錯誤しながら行動して居るのは分かるけど、何だか結局若いファンを増やしたいだけなのか…。ファンの歳をイジるのも、見栄えの悪い年寄りばかりで嫌なのか…。高いチケットを必死に買って、年にこの時だけ帝劇に行くのを楽しみにしてるのに…
客席が地味で 演者は気持ちが乗らないのね。

個人的には今回の試みは良かったと思っていて、私も数年前まで招待された子達と同年代だったけど学校では帝劇知らない・舞台みない人が多かった。
今回を入り口で舞台に興味持つ子もいるだろうし、もう一度観たいと思う子もでてくると思うし、SHOCKという作品が続いてく上で客層が広がるきっかけになるのは良かったんじゃないかと。
また、今回否定的な意見の人は’公平性’という言葉をちゃんと使ってる人は何人いるんだろう。
‘公平性’という言葉を盾にした若さへの嫉妬まじりの人もいるように思えるんだけど…。
これは※1さん宛でもあるけど、いろんなGのコン行くけど、光一さん(というかキンキ)はどこよりも昔からのファンを大事にしていると思うよ。若いファンが増えようがお決まりの「見えてません」。自信もってファンやればいいのにな。

ファンクラブに入ってもチケット取れない人もいるのに、これはどうかとおもう。
チケットやっと取れて楽しみにしている人達をどう思ってるの？

ミュージカルの聖地「帝国劇場」の役割や、社会的貢献を考慮されてのことだと思う。必要なことでは？

なんだ～結局「否定的な声」は妬み嫉みですか。