「コンサバな姿勢はありがたい」! KinKi Kids堂本光一が“ジャニーズとネット”について持論を展開
2017年10月8日
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名無しだJ より 2017年10月8日 10:25 AM
そのコンサバの対局を行ったのがSmapで、確かに大きな財を築いたが、一方で広告の偏りによって業界地図を変えるなどして騒ぎも起こした。最終的には政治信条まで広告塔を担わされ、右に左に引きちぎられて終わったという感がある。
クオリティで固定ファンをがっちり掴み、大きな広告を打たなくても収益計算が出来るのはKinKi Kidsならではで、後輩たちが目指すべき一つの形であると思う。
芸能が政治経済と距離を保つ事は、メッセージ性から考えても明らかで、特にジャニーズのように普遍性を追求する作品が多い場合には、コンサバ路線での緩やかな変化は正当な方法だと思います。広告商品に使うお金は本当はタレントに使いたいわ。
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