V6井ノ原快彦、活動20周年にして脱アイドル宣言!? 「ここまでやってきたらもう音楽家」

2015.7.27

V6井ノ原快彦、活動20周年にして脱アイドル宣言!? 「ここまでやってきたらもう音楽家」

「どうも、司会もできる音楽家です!」

7月29日にデビュー20周年を記念したベストアルバム『SUPER Very best』を発売するV6。同作には、デビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から最新シングル曲「Timeless」までのシングル表題曲すべてがコンパイルされているほか、メンバー自身が制作にも携わった新曲「~此処から~」が収録されています(初回生産限定A盤のみ)。

同作について、坂本昌行・三宅健とともに「月刊ソングス」2015年8月号(ドレミ楽譜出版社)のインタビューに登場した井ノ原快彦は、「今回のアニバーサリーに関しては、偉くなった人達も含め、みんなが集結してくれたんですよ。(中略)レコード会社も変わらず、メンバー1人も欠けることもなく、音楽をやり続けてこられた。最初は“アイドル音楽でしょ?”みたいに見られてたかもしれないけど、ここまでやってきたらもう音楽家っていうか。ここまで(楽曲に)携わってきたらもうミュージシャンだし、胸を張っていいなって思いましたよね」と仕上がりにかなりの自信を見せています。

また、作詞をV6、作曲を井ノ原が担当し、メンバー同士で何度も話し合って制作された「~此処から~」について、三宅は「今回、井ノ原くんがすごく頑張ってくれたっていうのもあるけど、自分達の言葉で、気持ちの入ってくるものっていうのはこんなに違うんだなって思った」と語り、坂本は「6人の思いをまとめてくれたのがメンバーで、しかも井ノ原だったからできたんだと思う」と、井ノ原の手腕を称賛。13年にリリースされたアルバム『Oh!My!Goodness!』でもメンバーが楽曲制作に参加していますが、作詞・作曲どちらもV6メンバーが担当するのは初の試み。それがうまくいったのは、井ノ原がまとめ役としてうまく機能したという面があるのでしょう。

V6は95年にデビューし、97年にはバラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系)などで一世を風靡。00年代の半ば頃からは個人での活動も目立ち、現在では芸能界でそれぞれのポジションを確立、息長く活動していけそうな気配を漂わせています。そのぶん、グループとしての活動は控えめだった時期もありましたが、結成20周年を迎えた今年は、メンバーが揃ってメディアに登場する機会も増え、新旧のファンを喜ばせています。先日、20周年記念のツアータイトルとロゴが発表された際、タイトルがファーストアルバムと同名の『SINCE 1995~FOREVER』と初心を忘れていないことを示すかのようなもので、ファンの感動を誘いました。

20年という活動期間の中には、メンバー同士にしかわからない苦労もたくさんあったでしょうが、そうした経験を踏まえたうえで、ひとつの楽曲を作ることができたのは、ミュージシャンとしても説得力を持ちます。彼らが歩んできた道のりが、今作でどのように昇華されたのか。リリースを楽しみに待ちたいですね。

コメント

  1. まま より 2015年7月27日 5:04 PM

    学校へ行こう!すきやったー!!

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  2. サト より 2015年7月27日 10:01 PM

    V6はアイドルであり、アーティストですよね。
    スーパーベリーベストに入る新曲は3曲すべて素晴らしい曲で発売が待ち遠しいです!

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