「ほんといまのアイドルって大変だなぁ」、TOKIO国分太一が地下アイドルの現実に驚嘆

2015.11.20

「ほんといまのアイドルって大変だなぁ」、TOKIO国分太一が地下アイドルの現実に驚嘆

野良仕事で獲た円熟味、マジ最強!

 TOKIOの国分太一が、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『国分太一のRadio Box』(JFN)の11月13日放送回にて、アイドルシーンの現状についての驚きを明かした。

 好きなテレビ番組の話題となり、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)を挙げた国分は、特に地下アイドルのドキュメンタリーが衝撃的だったと語り始めた。「大阪でアイドルカフェをオープンしようとしているプロデューサーがいるんですけど、そこにいるアイドルはちょっと売れはじめると、『ここにいても先がない』って、HKT48とかのオーディションとかに行ってしまって、アイドルが減ってしまうんだって」と、地下アイドルの構造的な難しさについて触れる国分。

 さらに、東京の地下アイドルについて、「地下の地下にいるアイドルとか、今後どうやって売っていけばいいのか。ヤンキーアイドルとかいるんだよ。ほんといまのアイドルって大変だなぁ」と、ここ数年のアイドルブーム以降、飽和状態から多様なスタイルのアイドルが現れていることに言及する。また、自身の過去を振り返り、「僕が本当に胸張って『アイドルです』って言っていた時は、そんな(人数として)アイドルはいなかったと思う。今はもう、アイドルってどんだけいるんだろうなって思うよね」と、素直な驚きを口にした。

 もちろん国分自身も、決して楽な道を歩んでいまのポジションにたどり着いたわけではない。中学時代に姉の推薦でジャニーズJr.となった国分は、若気のいたりで高校を中退し、アイドル稼業で食べていく決心をするが、現実は甘くなかった。勘当同然で家を出たものの、いつの間にか仕事が減っていき、10代後半は現TOKIOリーダーの城島茂とパチンコ屋に入り浸ることも少なくなかったという。2013年に放送された『アシタスイッチ』(TBS系)に出演した際は、当時の状況を振り返り、「もう2人して本当に仕事がないから(笑)」と語っていた。

 そんな国分から見ても、現在のアイドルシーンは衝撃的なようで、今回のラジオ放送では「AKB48のプロデュースで秋元(康)さんとかが、地方でもアイドルを作っていこうとして、そういう人たちが成功する確率も増えてきているわけじゃないですか。だから、火付け役の人たちって本当にすごい」と、進化したシーンについて感嘆していた。

 しかしながら、TOKIOもまた『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などの番組で、年輪を重ねなければ醸し出せない中年男性の魅力で、世間に“おじさんアイドル”を認めさせたパイオニアである。年齢を感じさせないアイドル・SMAPとはまた違うアイドル像で、若手の指針となるよう頑張ってほしいものである。

コメント

  1. 名無しだJ より 2015年11月20日 12:27 PM

    でもジャニーズもジャニーズで色々掟があって大変そう。
    国分くんは結婚できたけど、実際ホイホイ結婚はできないだろうしさ。

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  2. 名無しだJ より 2015年11月20日 3:52 PM

    確かに泥臭い系のおじさんアイドルは、TOKIOだけだから!

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