青春の光と影を丹念に書き上げた同作。加藤の原作も十分に素晴らしいのだが、実写映画ではHey!Say!JUMP中島裕翔が真吾(蓮吾)を演じるということもあって、多くのジャニーズファンが注目していた。
そんな中で、以前からファンの「懸念」となっていたのが、中島の濡れ場。原作では衝撃的な濡れ場はないが、映画化では大幅にベッドシーンが追加されたようで、中島自身も10月に行われた記者会見で、「(ベッドシーンは)激しい場面でしたね。(自分の唇に)リップグロスが塗ってあったので、(相手役・夏帆の唇が)べったべたになってしまいました」「戸惑いましたね。足の上げ方だって丁寧に」「体勢が変だし、超疲れました」と生々しい感想を漏らしていた。幼なじみ役の夏帆とのシーン以外にも、スターとなった真吾がストリッパーと絡むシーンや共演女優と一夜を過ごすシーンなどがあり、「濡れ場」が真吾の破滅を表す重要なシーンとなっているよう。
しかし、これまで「濡れ場」を演じることのなかったHey!Say!JUMPのメンバー。ファンも免疫がない上に、想像以上の濃厚シーンだったようで、実際に完成披露試写会に行ったファンは衝撃を受けたよう。ネットには「息遣いやべぇし、ガンガン打ち付けてたよね」「キスが濃厚すぎて、糸引いてた」「音がエグい」「AVレベル」「ジャニーズ初のレベルで長いんじゃないの、際どいんじゃないの」と若干引き気味なものや、「裕翔くんファンは相当メンタルやられる」など、阿鼻叫喚といった感想が並んでいる。
その感想を見たファンは「そんな激しいベッドシーンを友だちと見に行くの気まずい」「正直キツイ」と不安がる一方で、「どうせなら見たい」「興奮する」といった声も。来年1月9日に公開となる『ピンクとグレー』、ベッドシーンもさることながら、ファンの反応も気になるところだ。
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名無しだJ より 2015年11月28日 4:19 PM
逆にすごく見たい!早く1月になってほしい!
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