■第3位 中間淳太(ジャニーズWEST)
グループ最年長かつ、温和なイメージの中間淳太が3位。「階段降りるだけで骨折できる人だから」「自転車にすら乗れないから」とコメント欄にあるように、関西学院大学卒で頭脳は明晰でも、運動は苦手で文武両道とは行かぬよう。「本人も言ってるし、テレビとか見てても『あらぁ……』って思う」と、変に隠さず、自分で言ってしまう素直さがファンには受け入れられているよう。
■第2位 玉森裕太(Kis-My-Ft2)
2位は、『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)での、100M走や110Mハードル走でのフニャフニャとした走り方で、ファンの悲鳴を集めた玉森裕太。「走り方がダサいのにかわいい」「どうしたらあの走り方ができるの?」「あれはある意味スゴい!」と、いろんな意味で高評価を集めています。また、キスマイのパフォーマンスの要であるローラースケートも不得手であることが発覚、「コンサートでかなりの確率で転びそうな姿を拝める」「 シュッとしながらローラースケート滑っていると思っていたけど、そのレベルは意外にも低く驚いた」と、ファンの想像を軽く超えてくるあたりはさすが!
■第1位 加藤シゲアキ(NEWS)
そして、ある意味不名誉な1位に選ばれたのは、NEWS加藤シゲアキ。加藤といえば、小説家としても活躍する、ジャニーズきっての文系男子。運動が苦手なのは仕方がありませんが、ファンはその姿をおもしろがっているようで、「『変ラボ』で“神に運動神経を奪われた男”と紹介されていた。そういわれて注目して見てみたら、ダンスでもたまにその片鱗が表れていた」「バレーボールやバスケットボールはできないだけじゃなく、ボールが顔や頭に当たったりする。 『持ってる』人だと思います」「走り方。思わず笑っちゃう。そんなところもかわいいシゲちゃん」と、デレデレ。アイドルといえども、「完璧」ではなく、苦手なものがあるからこそ、ファンは親近感を覚えてますます愛情が深くなるのかもしれません。
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名無しだJ より 2016年11月22日 3:25 AM
運動音痴なのに何故か根拠ない自信をちらつかせてみせるる所も含めて、全て大好きです加藤シゲアキさん!
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