50歳までには縁を捕まえて欲しいものですよ

【ジャニーズ地獄耳アワー】

－－ジャニーズアイドルの過去の名（迷）言・珍言・ぶっちゃけ発言を一言漏らさず収集！　恥ずかしの一言を掘り下げます。

※この記事は「Jマニア」130号（2012年3月発売）から転載したアーカイブ記事です

＜今回の発言者＞
城島茂（TOKIO）

「若気の至りですね」

　12月27日テレビ朝日系放送の『徹子の部屋』には、TOKIOのリーダー・城島くんが久々に登場。1995年、TOKIOとして初出演を果たしたが、今回はひとり。芸能界の大御所＝黒柳徹子さんを目の前に、ひとりでの出演ということからか、城島くんは、穏やかだが緊張した面持ち。

　早速、1995年に、グループで同番組に初めて出演した時の初々しい映像が流れると、穴があったら入りたそうな表情を浮かべた。「夢は、原宿で女の子とクレープを食べながらデートすること」と語ったまだ24歳の城島くん。その映像を見て「若気の至りですね」と苦笑いした。41歳になった今も「その夢は叶っていない」とか。