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視聴率絶好調の山下智久・JUMP有岡出演『コード・ブルー』! 藍沢の厳しい指導ぶりにファンが過去シリーズを思い出し歓喜の第3話!!

2017.7.26

 そんな中、マリーナで船が落下し、親子3人が怪我をしたというドクターヘリ要請が入り、フライトドクター当番の藍沢と横峯が出動する。藍沢は横峯に、親子3人の処理を任せると言い、「オレはただの付き添いだ」と横峯を突き放す。まだ自信がなく、戸惑いを隠せない横峯だったが、横峯が処置の練習をしていたのをずっと見ていた藍沢は、突き放しつつも彼女をフォローし、横峯の処置を見守っていた。

 そして、無事に親子を救い、病室で藍沢は横峯に相変わらず厳しい口調で親子の処置について指導をする。だが、藍沢は横峯の判断について、良かった点も伝え、最後に「よくやった」と発言。横峯は藍沢のその一言で霧が晴れたような清々しい表情を浮かべた。その様子を見ていた白石は、藍沢の姿に厳しくも温かかった恩師・黒田の面影を見ていたのだった。

 今回は、藍沢の新人フェローへの厳しい指導ぶりが、ネット上のファンの間で話題に。藍沢の言動が過去シリーズで彼の指導医だった黒田脩二(柳葉敏郎)を彷彿とさせたようで、過去シリーズからのファンの間では、「黒田先生のような厳しさと愛を感じた!」「藍沢先生の『よくやった』は、黒田先生を思い出す」「藍沢の指導の仕方に懐かしくて泣いた」などの声が寄せられた。

 また、今回は有岡演じる名取と父親との関係性を匂わす場面も見られたことから、次回以降、名取がフィーチャーされる回も期待される。

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