大倉忠義の『ドS刑事』、マンガ的な軽快ストーリーがウケて好発進

2015.4.17

大倉忠義の『ドS刑事』、マンガ的な軽快ストーリーがウケて好発進

私生活ではギャルに振り回されてるしね

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

■『ドS刑事』(日本テレビ系、毎週土曜午後9時~)初回視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

関ジャニ∞の大倉忠義扮する朴訥な刑事が、多部未華子演じる風変わりな先輩刑事とタッグを組み、難事件を解決していくドラマ『ドS刑事』が、4月11日にスタート。七尾与史による人気推理小説シリーズを原作にした同作品には、Hey!Say!JUMPの八乙女光も2人の同僚役で出演しています。初回視聴率は12.7%で、特番が集中したこの日の同時間帯番組の中でもかなり好調な数字でした。

第1話では、川崎青空警察署刑事一課強行犯捜査係に、相手の情報を調べ尽くしてそれを武器に犯人を追いつめる“ドS刑事”こと黒井マヤ(多部)が着任。ある夜、青空みなみ交番の巡査・代官山脩介(大倉)のもとに廃工場でチンピラが暴れているという電話が入り、巡回に行った代官山が遺体を発見。代官山は捜査のために現場にやってきたマヤの目に留まり、なぜか強行犯捜査係に異動させられ、マヤとコンビを組むことに……。殺された男・青山の部屋で美しい女性の写真を発見した2人は、その後遺体の解剖を担当した乾研三郎(ミッツ・マングローブ)から、犯人が殺害後に遺体に執拗に暴行を加えていたと聞かされます。事件の手がかりを探すため、青山が警備員として働いていた信用金庫の副支店長・五十嵐(矢柴俊博)に話を聞きに行くことになるのですが……。

第1話では終始マヤに振り回され、犯人探しの場面でまったく真相とはズレた推理をしたりと、人のよいポンコツ刑事といった風情の代官山。パトロール中に童謡を口ずさむおっとりとした雰囲気や、他人に対してあまり強く出られないキャラ設定などには、大倉本人を思い起こさせる部分もあるので、意外とハマり役なのではないでしょうか。また、八乙女演じる浜田宗一郎は実はM男願望がある男で、マヤに心魅かれている様子。一見さわやかに見えますが、ストーリーが進むにつれてドM気質に目覚めていくという設定なので、今後の変貌が楽しみです。

視聴者の反応を見てみると、女装クラブに出入りする五十嵐の動向を探るために女装して店に潜入した代官山の“美女”ぶりに、「大倉くん、多部ちゃんよりかわいい(笑)」「美人設定の主人公より美人になってしまった大倉」などと大盛り上がり。マヤの犯人の追い詰め方については「犯罪に全く関係ない部分をいじるってのはどうだろう?」といった否定的なコメントが目立つのですが、ストーリーについては「現代版の遠山の金さん。結果がわかっていても見たくなるドラマ」「見ていて疲れないのがいい」など、土曜のこの時間帯にふさわしいライトな演出が好評だったよう。

第1話の撮影を終えた大倉は役柄や演技について「代官山は、真っ直ぐで優しいところが魅力です。代官山と僕は似てないですね(笑)」「役作りで共通点を探すとか、自分に役を寄せてみるということはしないほうです。自分とは違う人物ですし、難しく考えないで、台本を読んで自分が感じたままを出すという感じ」(「TVnavi SMILE vol.16」、産経新聞出版)と語っています。しかし主演の多部は「大倉さんが代官山役にぴったりというか、とにかく監督の言うことを受け入れる方なんです。『どういうこと?』って言いながらも、まずはやってみるという感じで」(「オリスタ」4月20日号、オリコン・エンタテインメント)と評価。大倉の素直なキャラクターが、この現場で十二分に活かされていることを明かしています。

今作では脇を固める面々が吉田羊や勝村政信、伊武雅刀といった演技派ぞろいのため、メインの多部や大倉ら若手キャストの演技力の未熟さがやや目立つものの、マンガ的で爽快なストーリーは視聴者からもかなりウケがいいよう。ここ数年はドラマ『Dr.DMAT』(TBS系)や映画『100回泣くこと』(13年)などシリアスな作品での主演が続いていた大倉ですが、この作品では天然でお茶目な代官山をどれだけナチュラルに演じられるかに注目です。そして、八乙女演じる浜田が第2話以降でどうドM気質を開花させていくのかも気になるところ。実は代官山の母(岸本加世子)と警視庁No.2であるマヤの父親・黒井篤郎とは過去に接点があったという設定なので、そのタネ明かしなども含めて、今後の展開が楽しみです。

コメント

  1. 朱里 より 2015年4月18日 8:06 AM

    大倉くん大好きー!

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