「たまのぼり」「センラー」「ミヤターパン」、ドリボKis-My-Ft2チームは大技ぞろい

2015.9.22

本当に「たまのぼり」のネーミングでいいの?

本当に「たまのぼり」のネーミングでいいの?

Kis-My-Ft2の玉森裕太&千賀健永&宮田俊哉のチームと、中山優馬・Sexy Zoneの菊池風磨&マリウス葉という異例のWキャストで上演中の舞台『DREAM BOYS』。「オリスタ」9月28日号(オリコン・エンタテインメント)では、この舞台のKis-My-Ft2チームのバージョンを徹底レポート!

9月3日に行われた初日げいこ会見では、“気合い入れとかしたんですか?”という記者の質問に、「誰もしてないよね。キスマイの中でもユルい3人なんで」(千賀)、「そうだよね。あんまりガッツいてるイメージないよね。この3人」(宮田)などとおっとりした調子で答えていた3人。今回はDREAM BOYS名物の新技フライングとして、玉森が3つの巨大リングを駆使して宙を舞う、通称“たまのぼり”を披露。新体操選手のような身体能力を必要とする大技になんともゆるい呼び名を付けた3人、さらに千賀によるマイケル・ジャクソンの「スリラー」をモチーフにしたダンスを“センラー”、宮田による「ピーターパン」をイメージさせる跳ねるようなダンスを“ミヤターパン”というダジャレネーミングで記者たちを脱力させていた。

そんな3人だが、公開げいこではそれぞれが個性を生かしたパフォーマンスを披露。例えば玉森は、白のタキシードで宙を舞う王道のフライングをはじめ、奈落に落ちていくスリリングなシーンなどで大技を披露。千賀は“キスマイのダンス番長”らしく、激しくアグレッシブなダンスで会場を一気にヒートアップさせる。そして宮田は周囲のキャストを巻き込んでのコミカルなフラッシュモブ風のソロダンスで、観客に笑顔を振りまいていた。

玉森の前にはタッキー&翼の滝沢秀明、KAT-TUNの亀梨和也が座長を務めていた“ドリボ”。最初から2人のような歌やダンスのスキルだったり、圧倒的なカリスマ性を発揮していたわけではない玉森だが、3年目となる今年はむしろそれを逆手にとって、自分なりの立ち位置を見つけたように思える。会見のときのようなゆるくておっとりした雰囲気をどこか漂わせながら、ボクシングのシーンやスリリングなフライングのシーンでは抜群の集中力を発揮して、闘争心や怒り、悲しみといった感情をピンポイントで爆発させる。他の2人を含めて歌やダンスのスキルを年々上げてきていることもあり、素顔を垣間見せるようなシーンとこういった印象的な見せ場のシーンとのギャップに、観客もどこか心を動かされるのではないだろうか。

会見の最後に、公演期間中にシリーズが500回を迎えることに触れ、「感慨深いですし、メモリアルだな、って」と発言した玉森を、宮田が「横文字か!(笑)」とちゃかし、玉森も「(宮田にパンチしながら)横文字とか言うな!(笑)」と応戦。ステージは男っぽく、トークはところどころ中学生男子ノリというこのギャップもまた彼らの魅力。平均年齢25歳、とすっかり大人になった彼らだが、この空気感はいつまでも変えずにいて欲しいものだ。

コメント

  1. ドリボ大好き より 2015年10月7日 4:56 PM

    先月のドリボを観劇しました。
    記事の通り、玉森座長の気迫せまる演技に感動した舞台でした。
    時を重ねて、玉森座長のカラーがしっかり出ていました。
    他の演者方も凄く良かったです。
    歴代のドリボよりは、内容がすごく分かりやすかったです。
    あと、紫吹さんの機転の利いたトークや、They武道の機敏な動きも舞台を盛り上げていて大好きです。
    来年も再来年もこのメンバーで回を重ねて行って欲しいです。
    早くDVDになる事を節に願います。

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