「心のなかではずっと悲鳴をあげてた」、ジャニーズWEST小瀧望を襲った主演の重圧

2015.11.5

「心のなかではずっと悲鳴をあげてた」、ジャニーズWEST小瀧望を襲った主演の重圧

のんちゃん、どこまでも末っ子気質

<ジャニタレ掲載誌チェック!!>

 「BEST STAGE」2015年12月号(音楽と人)で、日本初上陸の舞台『MORSE—モールス—』で初の舞台単独主演を務めるジャニーズWESTの小瀧望が、不安と期待の思いを語っている。

 主役を演じる心境を聞かれた小瀧は「やっぱり、“日本初上陸”という言葉が重くて。もちろんどんな作品も失敗できないんですけど、より意識しちゃいますね」と弱気の回答。「制作発表でも、心のなかではずっと悲鳴をあげてて、誰かに助けてほしかった」と意外な心境を明かした。

 10月3日深夜に放送されたジャニーズWESTのラジオ番組『bayじゃないか』(bayfm)でも、制作発表時の様子について、「いつも話し出してくれるのってしげ(重岡大毅)とか(桐山)照史とかやん。でもみんなおらんし、席に座るのも真ん中なわけやん? 質問も『では小瀧さんにうかがいます』ばっかりで」と普段のメンバーに囲まれて上がるステージとは違った、初めての緊張感について語っていた。すると、同じように舞台の制作発表に登壇した経験がある濱田崇裕も「ええ! ほとんど『小瀧さんにうかがいます』やったん?」と驚きの反応を示した。小瀧は、その後も緊張がほぐれず、会場をうろちょろしながらマネジャーにもらった水をずっと飲んでたよう。

 心配とは裏腹に、「BEST STAGE」ではインタビュアーに「どういう場でもきちんと自分の言葉でお話しができる方という印象が強く、心配無さそうですが」と尋ねられた小瀧は、「そう言っていただくんですけど、僕、小刻みに足が震えてましたからね!」と語っていた。

 しかし、弱気なばかりではなく「メンバーからも“(ジャニーズ以外の役者と共演する)舞台は楽しいよ”って、いっぱい聞いてるんで。濱ちゃんとか、めっちゃ吸収した感じがするし、“俺もやりたい”っていう思いがずっとありました」とも語っている小瀧。2013年10月に公演された『大和三銃士 虹の獅子たち』で、濱田が、中村獅童、藤井隆と並ぶ三銃士の1人として出演した際、「楽しかったです。(中略)獅童さんは主役、脇役という形が嫌いだと。名脇役とかではなく、全員が主役だと。全員主役という気持ちでやれということで、誰にも負けない気持ちでやっています」(「演劇キック 宝塚ジャーナル」より)と話していたが、そうした周囲のメンバーの活躍が、小瀧の心を鼓舞しているようだ。

 「たくさん厳しいことも言っていただきたいです。メンタルは正直心配ですけど、そういうことも経験しないと成長しないし、上には上がれないので」と、初めてのソロ活動という不安がありながらも、成長していこうとする姿勢が見られた小瀧。この公演を終えた後、小瀧が精神的にも成長していることを期待したい。

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