岡本圭人は「エイトマークかと思った」!? Hey!Say!JUMP八乙女光のベースの「∞」に込められた意味

2016.12.1

 岡本はギターを選ぶ際、演奏する曲の曲調に合わせて選んでいるそうで、「今回はね、自分のギターじゃないんですよね。演奏する曲に合うやつを選んでもらって」と明かした。すると八乙女が「圭人はギター本体よりもエフェクターにこだわってるよね。ギタリストはそっちにお金をかけるからね」と指摘。エフェクターとはギターの音を変化させる機械のことで、足元にそれらを置いて、足で操作することでギターの音を変えていくもの。岡本は、「そうなの! でもむっちゃ大変なの。配線をつなげるのが」と、エフェクターに悪戦苦闘している様子だった。岡本は曲の雰囲気を重視して楽器を選び、音を作っているようだ。普段から自分よりも相手のペースに合わせる優しさを持っていることで知られる岡本らしいこだわりである。

 大好きな楽器について、楽しそうに語った岡本と八乙女。楽器の話をしようとすると専門用語が出てきてしまうようで、なんとかわかりやすくリスナーに伝えようと奮闘していた2人。年末年始に東京ドームでのコンサートが行われるHey!Say!JUMPだが、2人の楽器にも注目してみると新たな発見があるかもしれない。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Hey!Say!JUMP 八乙女光 岡本圭人 関連記事