Jr.内ユニット「Love-tune」がSMAPのラストシングルを歌い、ファンから賛否両論

2017.5.21

SMAP

楽曲が歌い継がれるほうがいいような気がする

 安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央による7人で結成された、ジャニーズJr.内ユニット「Love-tune」。歌やダンスだけでなく、楽器を演奏するなどさまざまな形でファンを楽しませ、Jr.内でも安定した人気を誇っている。Jr.内ユニットが多数出演するコンサート『ジャニーズ銀座2017』では、5月11日から彼らの単独公演が始まっているが、その中でSMAPのシングル曲「Otherside」を歌唱し、ファンの間で物議を醸している。デビュー前のJr.が先輩の楽曲を歌うことはジャニーズ事務所の伝統ともいえるが、思い入れのある1曲だけに、SMAPファンは複雑な感情を抱いてしまったようだ。

 2015年9月9日発売の同曲は、世界を股にかけて活躍しているギタリストMIYAVIが作曲・編曲を担当。今回のLove-tuneバージョンでは、真田のギターソロの見せ場もあったそうで、公演を見たファンの間でも「クリエの『Otherside』が最高によかった」「『Otherside』かっこよかった~。MIYAVIさん作曲だからギターの音源でさなぴーが先陣切って弾き始めるの最高」と、大好評だった。

 昨年末をもって解散したSMAPにとって、同曲が事実上の“ラストシングル”になっている。コンサートでも披露されておらず、Love-tune公演の初日のレポートが広まると、一部のSMAPファンからは「『Otherside』は今のところSMAP最後のシングルで、特別な思いがある。持ち歌を本人たちがライブで歌う前に歌われるのはやっぱりいい気しない」「SMAPの『Otherside』を後輩が歌ったとか。正直、とても複雑」「SMAPがライブで歌っていない歌を、わざわざ選んで歌わないで。そこにどんな思いがあるのか分からないけど……」など否定的な反応が噴出した。

 SMAPの場合はJr.との関わりが少なかった上に、解散騒動によって事務所への不信感が高まっていることも、ファンが憤りを感じている要因だろう。とはいえ、Love-tuneは中居正広とゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のCMで共演済み。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「いいとも青年隊」(noon boyz)を務めていた真田は中居、草なぎ剛、香取慎吾とレギュラーで番組に出ており、真田、安井、萩谷の3人は香取主演の14年のミュージカル『オーシャンズ11』に出演するなど、SMAPと縁あるメンバーが多いユニットだ。

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