山下智久主演『コード・ブルー』第6話、Hey!Say!JUMP有岡大貴演じる名取の“舌ペロ”に「エロい!」とファン大興奮!

2017.8.22

 そんな中、冷凍倉庫内でフォークリフトの誤操作による荷崩れ事故が発生し、翔北救命センターにドクターヘリ出動要請が入る。藍沢、フライトドクター・藤川一男(浅利陽介)、フライトナース・雪村双葉(馬場ふみか)が先に現場に行き、その後、新人フェローの灰谷俊平(成田凌)と横峯あかり(新木優子)が向かうことになるが……。

 その頃、病院では、脳死判定を受けた17歳の少年の臓器摘出手術に、緋山と名取が立ち会っていた。摘出手術が終わり、遺体のエンジェルケア(死後処置)をする緋山から名取は、緋山の過去の出来事を聞き、名取は自分なりに患者へ寄り添うようになるのだった。

 今回は、新人フェローたちの成長する姿が描かれていた。特に患者への寄り添い方に悩む名取に、緋山は「人それぞれでいい」と説き、その言葉を受けて名取自らエンジェルケアを申し出るシーンには、ファンからの反響が大きく「名取先生の成長した姿に感動した!」「最後の名取先生のシーンに泣いちゃった」といった声が聞こえた。

 また、ファンが特に興奮していたのは、第5話でも話題となった名取の“舌ペロ”シーン。緋山と名取が脳死への対応について話している場面で、名取がふいに見せた舌ペロ姿に「舌なめずりがちの舌ペロが癖の名取先生。無敵かっこいい」「名取先生の舌が好きです。エロい」「名取先生の舌ペロに『ウォォーーー』ってなって足に力入りすぎて足つった(笑)」などといった歓声が多く聞かれた。

 ファンのみならず、第6話を見た人すべてに感動を与えた名取。これから、さらに成長していく姿に引き続き注目したい。

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