さらに、中村から「女性から言わせれば、男性の“頭ポンポン”もずるいよ！」と反撃が始まると、MCの村上信吾から「丸も、ようやるよ！　“無差別頭ポンポン魔”です」とぶっちゃけ。横山裕が隣に座る安田章大の顔を借りて、丸山がヘアメイクによくやるという“頭ポンポン”を再現したのだ。「『よう頑張ってくれたね。ありがとうね』と言いながら、頭ポンポン」「『しんどかった？』と声を掛けながら両手でほっぺをプニュプニュ」など、こうした“丸山流”のねぎらい方法が明らかに。スタジオからは、「え～!?」という驚きの声が聞こえてきたが、丸山は「お仕事でお世話になっている人に感謝を返すには、“お仕事とセッション”でしょ！」と胸を張っていた。

　結局、中村の“ボディタッチ”と、丸山がする“頭ポンポン”は“下心がない”ということで、この話題は締められた。ちなみに丸山は、相手が女性スタッフでもおばあさんでもするとのこと。なんとも丸山らしいエピソードであった。