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※この記事は「Jマニア」133号(2012年5月発売)から転載したアーカイブ記事です
マット・デイモンが主演を務めた話題作『幸せへのキセキ』。最愛の妻を亡くし、失意の中で娘と息子をつれ、新たな町に引っ越してきた主人公=ベンジャミン・ミー(マット)。家の隣には閉鎖中の動物園があった。何の知識も経験もないベンジャミンだったが、ある思いを胸に動物園の再オープンを決心する。
この物語は、現在もイギリスのダートムーア動物園で暮らすベンジャミン・ミーの実体験をもとに作られた作品で、すでに全米で7週連続トップ10入り。ロングランヒットを記録し、世界で1億ドルの興行収入を突破している。
日本ではマット演じる主人公=ベンジャミン・ミー役に東山紀之が抜擢。「いまの日本に求められる人と人との絆、精神性がこの映画には凝縮されています」とコメントを出した東山は、マットのお芝居に彼なりの感覚で命を吹き込んだ。
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