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『もみ消して冬』最終話、Hey!Say!JUMP山田涼介に絶賛の声! “コメディ俳優”としての代表作に?

2018.3.20

 第8話までは、コメディ要素の強いストーリーで高評価を得ていたが、秀作と邦夫の取り違え問題が発覚した前回からコメディ要素が薄くなり、そして最終回では、これまで住居侵入、窃盗などの罪を犯して一家のトラブルを解決してきた秀作に対して、リアルな試練が待ち受けているというシリアスな展開になってしまう。「取り違えの件から、秀作の不憫キャラが笑えなくなった」「コメディとして、この最終回は最悪」「無理にリアリティを持ち込んで、こんな救いのない展開にしなくても」「最終回で台無し」などと、視聴者の間では酷評の嵐。

 ストーリーにはガッカリする人が多かったようだが、山田や小瀧をはじめ、キャストの好演に対する評価は毎回高く、「オチは残念だったが、俳優さんの演技がみんな面白くて見応えあった」「山田はコメディ向けということがわかった作品」といった感想はほぼ毎回見受けられた。オチが悪い意味で印象的だっただけに、逆に山田に対する評価も“迷作の好演”として、語り継がれる可能性もありそうだ。

 振り切れた顔芸と絶妙な間合いのやりとりで、個性的な登場人物に囲まれても負けないどころか、逆に輝いていた山田。作品自体の評価は大きく分かれてしまったが、“コメディ俳優”としての山田の地位を確立した作品であることは間違いないだろう。

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