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渋谷すばる出演の『ジャニ勉』ラスト2回、思い出のスタジオで「楽しかったな……」とポツリ

2018.6.23

渋谷すばる

いや~……まだ実感がわかない……

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。6月20日深夜の放送では、関西の「ええやん」を求めて街を歩くコーナー「2/∞」(エイトブンノニ)を、渋谷すばると横山裕が担当。関ジャニ∞脱退・ジャニーズ事務所退所を発表している渋谷にとってこれが同コーナー最後のロケとなり、特別編として先週から3週に渡って関西テレビ本社のある大阪・扇町界隈を散策する。

 2週目の今回は、渋谷と横山が近くにレコーディングスタジオがあることを思い出す。すると横山は「村上(信五)さんがレコーディングしているとき、機械が村上さんの歌に耐えきれんくて壊れたんよ」とスタッフを笑わせると、渋谷が真顔で「ホンマやで! このデジタルの時代に!」とかぶせて爆笑を生み出す一幕があった。ということで、2人はデビュー当初に通っていた懐かしのレコーディングスタジオに行ってみることに。

 到着すると当時の記憶が甦ってきた横山は、「思い出した! 思い出した! はぁー懐かしいわー!」と興奮のあまり大声を上げる。さらに「関ジャニの曲、ここですっごい生まれてるよ」と言うと、渋谷もスタジオを感慨深げに眺めながら「一番自分たちで(曲を)作ってた時期じゃない?」と続けた。2人によると、2005年にリリースされた関ジャニ∞の曲「好きやねん、大阪。」の間奏部分にあるコントのようなしゃべりパートもここで収録したそう。渋谷は「楽しかったな……」とポツリとつぶやき、横山は「お客さんが聞いたときに面白いかどうかは知らへんで? 自分らは『これが面白いんだ』という自信をもって当時ここで作ったん憶えてるわ」と、若かりしころの熱い思いを吐露。

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