ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

KAT-TUNの『RUN FOR YOU』、縦読みで話題に

2011.5.19

KAT-TUNが歌う『RUN FOR YOU』の歌詞が、「縦読み」すると「頑張れ日本」になるとネットで話題になっています。

頑なな……
張り切れそうな……
れん(連)続した……
日の……
本当の……

ツイートは「素敵」「ビックリ」「感激」という肯定的なものが多いのですが、ネットというのは斜めからモノを言うことで実生活のガス抜きをする人もいるため、ネット掲示板では「わざとらしい」「『れん続』というところがダサい」といった誹謗中傷もお約束のようにあります。

ただ、たとえ誹謗中傷であっても、要は話題になることが大切なので、KAT-TUNにその目論見があるのなら、それも思惑通りといったところでしょう。

KAT-TUNは、1人抜けて雰囲気がグンと良くなったといわれますが、今年は大きなコンサートもあり、それを結果で出していかなければなりません。

先日発売された『月刊ザテレビジョン』6月号に出ている彼らのインタビューの中で、亀梨和也が興味深い話をしています。

「ーでは、5年後のデビュー10周年にはどんなグループに?

亀梨『個々の仕事もしながら、KAT-TUNも大事にできるチームだったらいいな。今はその土台作り。付き合い長いけど、実は土台がゆるゆるだったんで』」

亀梨らしい正直な告白です。

土台をしっかりさせるためにも、今回のことはもっと話題になり、世間の注目を集めたいところでしょう。

『Jマニア120』特集記事では、KAT-TUN・田中聖が東日本大震災とどう向き合ったかが書かれています。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

KAT-TUN 関連記事