Sexy Zone中島健人が「正直、昔のマリウスは嫌いだった」
2016.11.28
11月16日にデビュー5周年を迎えたSexy Zone。11月発売の各雑誌の表紙を飾り、CDショップではベストアルバム『Sexy Zone 5th Anniversary Best』が華々しく展開されており、まさにお祝いムード一色である。
Sexy Zoneが表紙を飾った雑誌のひとつ「QLAP!」2016年12月号(音楽と人)では、彼らが巻頭インタビューに登場。「5周年を迎えた今だから言える…メンバーへのありがとう」というテーマで、メンバー一人ひとりが全員に向けて本音を明かしていた。
最年長である中島健人は、最年少のマリウス葉に対し、一見するとキツイ発言も。中島は「正直、ナヨナヨしてた昔のマリウスは嫌いだったし、仕事で右往左往する姿を見て、もっとできるはずなのにって歯痒く感じてた」と、当時の心境を明かしている。しかし現在では、「でも彼は彼なりに考えて、ちゃんと意思表示ができるようになったね。本当に成長した」と、中島が1番彼の努力を認めているようだ。
デビュー当時、わずか11歳だったマリウス。昔は“泣き虫キャラ”が定着していたことを振り返りつつ、「昔はオレがイタズラしてよく泣かしてたけど、最近は泣かなくなったな~」(菊池風磨)、「昔は泣き虫だったけど、この5年で精神的に強くなったね」(松島聡)と、他のメンバーも小学生から高校生になった彼の成長を大いに感じているよう。
コメント
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>>7
どこまで私の真意が伝わってイイネを押してくれたかは、わからないけど。
健人にはそう見えたと書いただけで、マリウスが本当に努力していなかったとは書いていない。
誰かも書いてたけど「子どもが突然デビューしたとはいえ、もう少しできたはず」なのではなく、異国の地から来た言葉も通じない子どもが芸能界で突然デビューしたということ。
マリウスは自分のデビュー当時を振り返って「ダンスも日本語もできなかったから、Sexy Zoneに迷惑かけちゃったらどうしよう。そうならないようにしなくっちゃで頭がいっぱいだった。毎日勉強して、今もそれは続いている」と語っている。仕事で右往左往するのも、日本語で言い返せなくて悔しくて泣くのも、マリウスの頑張りが足りないからとイライラするのは健人が自分基準で考えていたからで、今回の暴露も時期尚早だったと思う
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>>11
今回の暴露も時期尚早だったと思う
私もそう思う。
最年長の健人がメンバーをフォローしたり、思いやったりできない自分のことを振り返って、未熟だったと思うならまだしも、言葉も分からなかった最年少の子のことを批判するのはどうかなあ。
ましてやマリウスは今でも10代の思春期だよ。健人もまだまだ未熟だなあ。
風麿もちょっと前に3人時代の事を振り返っていたけど、これもまだ消化できていないメンバーもファンもいる中で、勝手に美談にしないでと思ったな。健人が人一倍プレッシャーを受けてきたことも、努力をしていることも、周りはちゃんと見てる。未熟なところもガムシャラなところも可愛いところだよ。
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名無しだJ より 2016年11月28日 1:52 PM
今後は英語の曲もやりたいってお前にその権限ねーだろ(笑)
世界のイケメンの真似ばかりでイタイんだよブサイク菊池
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