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『クロ現+』の芸能人の事務所トラブル特集に、SMAPファンが落胆したワケ

2017.3.3

 弁護士が法的な観点からこの問題を解説するなど公平な番組作りを目指した部分も感じられたが、そもそもファンのNHKへの不信感が、『クローズアップ現代+』へ批判が集まる一因となっているよう。NHKとSMAPは、昨年の『第67回NHK紅白歌合戦』に出場するかで長らくごたついたり、中居正広が司会を務め、11年から毎年1回放送されていた復興支援音楽番組『“明日へ”コンサート』がこの17年に突然打ち切られたりと、不明瞭なまま終わった出来事が重なっているのだ。

 これまであまり語られなかった「事務所問題」という切り口でSMAPの解散も事例のひとつとして取り上げただけに、ファンには“もったいない”という印象を与えてしまった『クローズアップ現代+』。公式Twitter宛にさらなる取材を求めるSMAPファンもいるが、はたして再び特集が組まれることはあるのだろうか……。

コメント

  1. 名無しだJ より 2017年3月3日 7:31 PM

    不十分でがっかり。売り出し、住まい、レッスン代等に多額の費用がかかっているといった事務所側の主張には、どれほどかかっているのかの根拠が示されておらず、単なる丼で事務所に有利に誘導しているように感じる。また売れてきたら給料制にするといったことは許されるものでない。対等な契約に、契約満了後に一年延長といった条項は理不尽。テレビ、スポーツ新聞、加えて芸人までも事務所に加担しているのもみっともない。辞める人を干すといったことは絶対あってはならない

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