『母になる』で注目される、関西Jr.道枝駿佑のセリフ棒読みはわざとだった!?

2017.4.21

 木野は、広がある手紙を所持しており、そこから手がかりが見えてきたと説明する。その手紙は、広が施設に来る前に“親子として”ともに暮らしていた、門倉がつづったものだった。その手紙には、「ママは、ママじゃなくなるときが来ます。あなたの前に、いつか“新しいお母さん”と名乗る人が現れます」という書き出しから、「ちゃんとあいさつするのよ。『お母さん会いたかった』って。できたら涙ぐんだりするのもいいかもしれない」「相手はいきなり抱きついてくるかもしれない。イヤがらずにじっとしていること」と、“新しいお母さん”と再会したときの振る舞いを、広に指示する内容が書かれていたのだった……。

 ジャニーズファンやドラマ視聴者の間では、第1話から道枝の演技が「棒読みすぎる」と話題になっていたが、第2話で結衣への対応がすべて門倉の指示によるものだということがわかり、「まさか棒読みも演技のうちだったってこと?」「相変わらずドキドキする演技だな~と思ってたけど、2話を見たらなにか意味があるのかもと思えてきた……」「今までの棒っぷりは門倉さんから指示された演技だったとしたら……3話以降に期待しちゃう!」との声が続出。道枝がわざとたどたどしい演技をしていたのでは、と見ているファンが多いようなのだ。

 第3話の予告では、広が涙を流す場面もあるようで、ますます演技に注目が集まりそう。はたして道枝の“棒読み”は演技なのだろうか……?

コメント

  1. 名無しだJ より 2017年4月23日 3:20 AM

    道枝くんは、ドラマ初挑戦にしてはとってもとっても演技が上手いと思います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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